改めていちいち言うめんどくさい女
バズロックの感想をちょっとTwitterで言ったものの、なんか改めてちゃんと思ったこと言いたいわ……むり……かわいすぎるんだもん……って衝動のままに、すごく久しぶりにかべうちを開いて、エ…どういうふうに書いてたっけ……って一時停止してしまった。
どういう風も何もそういうこと考えて書いたことないのにね。おかしいね、これが…ヒューマンエラー…?ちがいますね
さて、件のばずろっく冒頭。下埜さんに「ハッピバースデー麗!」と言ってもらったうるはさん、ありがとうございますと答えたあとなぜか突然るきさんからメールをもらったという自慢を始める(たくさんのLOVE)。そこからるきさんがふんふん笑いをこぼすなか繰り広げられた下埜さんとうるはさんのやり取りをはじめ、その後のうるは・るきふたりの返答がなんか結婚記者会見みたいだった。()はわたしのつっこまずにはいられなかった部分です。
う「るきさんからもメール頂いたんで」(言いたかったんだよね…嬉しかったんだよね…)
る「ラインね…笑」(照れてるのがワカル)
う「あそうですね、ラインですね笑 すごい珍しく0:4ぐらい、あっはやっ!と思って」(よかったね…よかったね…)
る「ふふふ」
下「付き合いたてのカップルだ」(下埜さん?)
う「はい…こんなことなかったすね今まで」(はい?とは?)
下「19年やってきて初めて?」(言い方)
う「はい」(ちょ)
る「嘘つけよ!んなことねえよ!」(痴話喧嘩よそでしなよ)
う・る「「あはははははは」」
う「なんなら忘れられてたこともあったぐらい笑」
る「あはははは!笑」(忘れたこと覚えられてて草)(え?ここ数年Twitter更新してるから最近のことじゃないよね??)(うわ重た)(これはるきの咎)(全力で機嫌取りにいってほしい)
(…………え、この会話なに……?)
〜 ずっと困惑が私の脳を駆け巡る 〜
下「え、それ中身は文章が多いの?それともスタンプが多いの?」
う「あいや、ふつうにシンプルに……おめでとうございます、みたいな…」
下「えっ敬語?」
う「いや!笑 ……おめでとう〜みたいな感じじゃないすか?確か…違いましたっけ…」(さてはあんま覚えてないな)
る「そんな感じですよ」
う「そんな感じですよ」
る「例年そんなかんじ」(へえ…例年、ね…)
下「ちゃんとレスしましたか?」
う「しましたよしました」
下「なんて?」
う・る「「…ありがと〜って」」
う「あはははは笑 ふつーっすよ笑」
る「ふつーな感じの笑」
下「シンプルなキャッチボール」
う「はい」
る「シンプルなやつです」
結婚記者会見か!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
プロポーズのやり取り言わされとんのか?????????
まあな…コロナ禍で大切なものはちゃんと大切にしようとか…昔は言わなくても分かるでしょと思ってたけど、今はちゃんと言葉で伝えようって思うとか…なんか言ってたもんな…(尊みが天空)
その後、下埜さんに「他のメンバーは歌詞が聴き所だと褒めてたけど麗はどう?」みたいな話題を振られ。なんだかモソモソしつつもるきの昨今の製作やファンへの姿勢をカタカナ語を交えつつ(そこにフォーカスを当てて、って言ったときちょっとふふってなった)褒め、尊敬しますって言った瞬間るきさん我慢できず爆笑してしまい
下「あ!笑ってる!笑ってる〜どした〜??!!笑」キャッキャ
下埜さん女子高生みたいwwww
反応がマジで普通のファンのそれで好感しか抱かない笑
る「なんちゅー質問するんすか笑」
はいかわいい〜〜〜〜もうかわいい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
うるはさんはリモートであることをさぞ心苦しく思ったことでしょう。
あとなんか機材買ったの?って話でうるはさんが率先してるきさんがiPad買ったというるき豆知識披露してくるからマウント取られてんのかと思ったもっと積極的に取っていってもらって構いませんよ乗られまくることもやぶさかではありませんからね
もういいわ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
あれですね…全体的に…ヘレシーのラジオでもないのにこの2人はそんな公共の電波でもふわふわした感じ晒してほんとどうするのみんな好きじゃんかわいいねとてもようございましたよ…
レディオジャックも私の個人的な歪んだ目線からツッコミ大会やろうかなまごうことなき神回だったので
覚えてたら
MOST LOVE !!!!!!!!!!!!!!
TO !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
YOU !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
まじ変わらないでくれ…
どういう風も何もそういうこと考えて書いたことないのにね。おかしいね、これが…ヒューマンエラー…?ちがいますね
さて、件のばずろっく冒頭。下埜さんに「ハッピバースデー麗!」と言ってもらったうるはさん、ありがとうございますと答えたあとなぜか突然るきさんからメールをもらったという自慢を始める(たくさんのLOVE)。そこからるきさんがふんふん笑いをこぼすなか繰り広げられた下埜さんとうるはさんのやり取りをはじめ、その後のうるは・るきふたりの返答がなんか結婚記者会見みたいだった。()はわたしのつっこまずにはいられなかった部分です。
う「るきさんからもメール頂いたんで」(言いたかったんだよね…嬉しかったんだよね…)
る「ラインね…笑」(照れてるのがワカル)
う「あそうですね、ラインですね笑 すごい珍しく0:4ぐらい、あっはやっ!と思って」(よかったね…よかったね…)
る「ふふふ」
下「付き合いたてのカップルだ」(下埜さん?)
う「はい…こんなことなかったすね今まで」(はい?とは?)
下「19年やってきて初めて?」(言い方)
う「はい」(ちょ)
る「嘘つけよ!んなことねえよ!」(痴話喧嘩よそでしなよ)
う・る「「あはははははは」」
う「なんなら忘れられてたこともあったぐらい笑」
る「あはははは!笑」(忘れたこと覚えられてて草)(え?ここ数年Twitter更新してるから最近のことじゃないよね??)(うわ重た)(これはるきの咎)(全力で機嫌取りにいってほしい)
(…………え、この会話なに……?)
〜 ずっと困惑が私の脳を駆け巡る 〜
下「え、それ中身は文章が多いの?それともスタンプが多いの?」
う「あいや、ふつうにシンプルに……おめでとうございます、みたいな…」
下「えっ敬語?」
う「いや!笑 ……おめでとう〜みたいな感じじゃないすか?確か…違いましたっけ…」(さてはあんま覚えてないな)
る「そんな感じですよ」
う「そんな感じですよ」
る「例年そんなかんじ」(へえ…例年、ね…)
下「ちゃんとレスしましたか?」
う「しましたよしました」
下「なんて?」
う・る「「…ありがと〜って」」
う「あはははは笑 ふつーっすよ笑」
る「ふつーな感じの笑」
下「シンプルなキャッチボール」
う「はい」
る「シンプルなやつです」
結婚記者会見か!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
プロポーズのやり取り言わされとんのか?????????
まあな…コロナ禍で大切なものはちゃんと大切にしようとか…昔は言わなくても分かるでしょと思ってたけど、今はちゃんと言葉で伝えようって思うとか…なんか言ってたもんな…(尊みが天空)
その後、下埜さんに「他のメンバーは歌詞が聴き所だと褒めてたけど麗はどう?」みたいな話題を振られ。なんだかモソモソしつつもるきの昨今の製作やファンへの姿勢をカタカナ語を交えつつ(そこにフォーカスを当てて、って言ったときちょっとふふってなった)褒め、尊敬しますって言った瞬間るきさん我慢できず爆笑してしまい
下「あ!笑ってる!笑ってる〜どした〜??!!笑」キャッキャ
下埜さん女子高生みたいwwww
反応がマジで普通のファンのそれで好感しか抱かない笑
る「なんちゅー質問するんすか笑」
はいかわいい〜〜〜〜もうかわいい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
うるはさんはリモートであることをさぞ心苦しく思ったことでしょう。
あとなんか機材買ったの?って話でうるはさんが率先してるきさんがiPad買ったというるき豆知識披露してくるからマウント取られてんのかと思ったもっと積極的に取っていってもらって構いませんよ乗られまくることもやぶさかではありませんからね
もういいわ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
あれですね…全体的に…ヘレシーのラジオでもないのにこの2人はそんな公共の電波でもふわふわした感じ晒してほんとどうするのみんな好きじゃんかわいいねとてもようございましたよ…
レディオジャックも私の個人的な歪んだ目線からツッコミ大会やろうかなまごうことなき神回だったので
覚えてたら
MOST LOVE !!!!!!!!!!!!!!
TO !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
YOU !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
まじ変わらないでくれ…
logosとzoe
「ヨハネによる福音書」
1:1 En arkhēi ēn ho logos, kai ho logos ēn pros ton theon, kai theos ēn ho logos.
最初のエン・アルケー・エーン・ホ・ロゴスを英訳するとIn the beginning was the Wordらしくて、それを日本語に直訳すると「はじめに言葉ありき」になるわけですけれど、「ヨハネによる福音書」によればこのロゴスという神的存在はのちに受肉しイエス・キリストとなって世に現れた、ということらしい。キリスト教っていう宗教自体にはあんまり興味ないんですが、聖書の言葉は意味を色々と考えるのが楽しい。
果たしてロゴスは言葉なのか。この文章の続きは調べてもらったら分かると思うんですが、ウィキペディア先生の言葉を引用しますと
”アルケーとして(=「はじめに」あるいは「根源的原理として」)ロゴスがいた。ロゴスは神とともにおり、ロゴスは神であった。このお方(=ロゴス)は神とともにいた。すべてのものは彼(=ロゴス)を通して存在するようになり、彼(=ロゴス)なしで存在するようになったものは無い。”
となっています。1:1〜1:3かな?
ギリシャ語の直訳は「言葉」のほかに「意味」とか「論理」とかありますから、個人的には「論理」といいますか、「全ての根源のその理屈」と考えるのも好きです。アルケー、つまり世界の根源的原理こそロゴスであり、ロゴスこそイエス・キリストであり、ロゴスであるイエス・キリストはまたテロス、つまり終わりでもある。そのロゴスが言葉であるなら、言葉を操るものはイエス・キリストなり得る、全てのアルケーそしてテロスになり得る。だからこそ我々は言葉を用いることについて思考を止めてはいけないと強く思うのです。
そして1:3に続いて
1:4 en aftó zoí ín, kaí i zoí ín tó fós tón anthrópon.
1:5 kaí tó fós en tí skotía faínei, kaí i skotía aftó ou katélaven.
ロゴスによって存在するようになったものの中に命があり、命は光であり、光は闇の中にあって闇は光に打ち勝たない。
っていう部分についてはZoeの絵を描きました。ゾーイは命です。…ゾーイであってんか?ゾーエーっていうんかな…わ、わからん…
なんかこう創造主としてのるきちゃんっていう人間について考えていて、ロゴスでありイエスであり、そしてアルケーでテロスである、そして命を、闇の中に光を生み出すっていうここの訳が、何回も読んでいてとてもぴったりだなって思ったんだけれども。そしたらどうしても破滅的イメージが湧いてしまう。私の中で、神はとても受動的で、破滅的で、サディストなものであるので、それがまたイメージにぴったり合致してしまう。
このロゴスは、命は、光は、果たして誰が生んだのか?多くの、不特定多数の、限定されない、それを意図的に望んだものと、望んだことにも気づかぬもの、目に見えないはっきりとこれと言えないものではあるけれども、確実にそれを望んだ大勢の誰かの手によって生み出された存在なのであり、そこに意思があったとしてその意思はロゴス自身の意思なのだろうか?けれどそもそもロゴスが「言葉」なら、それ自身に意思などないように、ロゴスには意思などあり得るはずがないのである。
そんなこと考えてたらこんな絵になりました。
この冒頭が非常に好きなんですが、聖書のことはちゃんと学んでいないので後はよく知りません。オワリ
スマホのアプリでフィルターかけて遊んでたら楽しくなっちゃった…。
アプリっていいよねなんかいい感じの加工がサッとできて。
1:1 En arkhēi ēn ho logos, kai ho logos ēn pros ton theon, kai theos ēn ho logos.
最初のエン・アルケー・エーン・ホ・ロゴスを英訳するとIn the beginning was the Wordらしくて、それを日本語に直訳すると「はじめに言葉ありき」になるわけですけれど、「ヨハネによる福音書」によればこのロゴスという神的存在はのちに受肉しイエス・キリストとなって世に現れた、ということらしい。キリスト教っていう宗教自体にはあんまり興味ないんですが、聖書の言葉は意味を色々と考えるのが楽しい。
果たしてロゴスは言葉なのか。この文章の続きは調べてもらったら分かると思うんですが、ウィキペディア先生の言葉を引用しますと
”アルケーとして(=「はじめに」あるいは「根源的原理として」)ロゴスがいた。ロゴスは神とともにおり、ロゴスは神であった。このお方(=ロゴス)は神とともにいた。すべてのものは彼(=ロゴス)を通して存在するようになり、彼(=ロゴス)なしで存在するようになったものは無い。”
となっています。1:1〜1:3かな?
ギリシャ語の直訳は「言葉」のほかに「意味」とか「論理」とかありますから、個人的には「論理」といいますか、「全ての根源のその理屈」と考えるのも好きです。アルケー、つまり世界の根源的原理こそロゴスであり、ロゴスこそイエス・キリストであり、ロゴスであるイエス・キリストはまたテロス、つまり終わりでもある。そのロゴスが言葉であるなら、言葉を操るものはイエス・キリストなり得る、全てのアルケーそしてテロスになり得る。だからこそ我々は言葉を用いることについて思考を止めてはいけないと強く思うのです。
そして1:3に続いて
1:4 en aftó zoí ín, kaí i zoí ín tó fós tón anthrópon.
1:5 kaí tó fós en tí skotía faínei, kaí i skotía aftó ou katélaven.
ロゴスによって存在するようになったものの中に命があり、命は光であり、光は闇の中にあって闇は光に打ち勝たない。
っていう部分についてはZoeの絵を描きました。ゾーイは命です。…ゾーイであってんか?ゾーエーっていうんかな…わ、わからん…
なんかこう創造主としてのるきちゃんっていう人間について考えていて、ロゴスでありイエスであり、そしてアルケーでテロスである、そして命を、闇の中に光を生み出すっていうここの訳が、何回も読んでいてとてもぴったりだなって思ったんだけれども。そしたらどうしても破滅的イメージが湧いてしまう。私の中で、神はとても受動的で、破滅的で、サディストなものであるので、それがまたイメージにぴったり合致してしまう。
このロゴスは、命は、光は、果たして誰が生んだのか?多くの、不特定多数の、限定されない、それを意図的に望んだものと、望んだことにも気づかぬもの、目に見えないはっきりとこれと言えないものではあるけれども、確実にそれを望んだ大勢の誰かの手によって生み出された存在なのであり、そこに意思があったとしてその意思はロゴス自身の意思なのだろうか?けれどそもそもロゴスが「言葉」なら、それ自身に意思などないように、ロゴスには意思などあり得るはずがないのである。
そんなこと考えてたらこんな絵になりました。
この冒頭が非常に好きなんですが、聖書のことはちゃんと学んでいないので後はよく知りません。オワリ
スマホのアプリでフィルターかけて遊んでたら楽しくなっちゃった…。
アプリっていいよねなんかいい感じの加工がサッとできて。
メンタルリセット
壊れかけのF枚目、ドゥ―の作画に向き合えなくて数週間に渡って寝かして描いて寝かして描いてを繰り返したのに結局どこまでいっても気に入らなくて、でも昨日はもう描きなおすだけのメンタルが無かったのでこれで良しとした。多分このページ何回描いてもダメだ。ここまで描き込んでから没になるコマなんか今まで出たことないのに、っていうぐらい苦しんだページだった。ダメ。完璧だと思えるまで出さない!とか無理だった。完璧にするにはあと七百三十四万九千二百五十五ポイントの経験値を得ないと無理。
そもそも、顔しかない漫画、を、5ページ越えて描き続けてる現状にまたじわじわメンタルが死んできた。これがエロなら勢いだけで乗り越えられるのにな…。推しの顔描くの楽しい〜わーい!って思って描いてるけど、一枚描き上げて次の日改めて見て「顔しかねえじゃんな」ってすっごい、なんかすっごい、顔ばっかり描いてるお前は楽しいだろうがなんなんだこの漫画、ってめっちゃ俯瞰で見て自分で自分にドン引きする。ただのPMSです
次のG枚目も大ゴマだらけなのに顔だらけでもう描く前から下書き見詰めて溜息出ちゃうけど、でもあとなんかバーンてなる技のやつも描かんとあかんから、顔だけにはならんか?がんばろ
ええ〜もうなんかここまでくると描き切りたい〜!
顔だけ漫画を極めてやんぜ〜〜〜〜〜!
あ、なんかぐだぐだ書いてたらちょっとげんき出てきたな。
きのう「酔うとめちゃくちゃ喋り出す」自分についてツイートしたあと「そういえばるきちゃんてすぐうるはさんに『酔ってんの?』って言うな」みたいなことポッと考えた。
考えて、めちゃくちゃいとおしくなった。
マウント取られてんすよ俺ら。
いつもの 〜お前の豆知識披露会〜 と一緒で。
お前らは酔ったうるは見たことねえべ?俺は知ってっけどな??みたいなかわいいマウント取ってきてんすよ。必死にせっせと小さい山に登ってさ、ふんぞり返ってさ、ここはおれのナワバリだ!って我々を威嚇してくんの。そのちいさい手足で牽制してくんの。なに?ハリネズミなの?かわいい〜取らないよ安心して〜
うるはさんはマウント取ろうとして失敗に終わるパターン多くて(てかるきが天然発揮してぶっ潰してくる)なんかもうこいつらほんとにもちゃもちゃしてんなってなるんだけどそこが好き、いとしい。
だいたい「うっさんがよくピスタチオ食ってる」って発言、ナッツの殻の音聞いて出てくる?
このコロナ禍で、リモート社会で、恐らくそこまで作業も佳境でないような時に録ったラジオの現場で。直近で見てなかったら出てこんくない?なに、ミーティングで食ってんの?ヤバすぎんか?てかピスタチオ食うのってつまみじゃない?酒飲んでる時じゃない?なに、普段からおやつ感覚で食ってんの?ヤバすぎんか?
つまりこれもマウントですわ。うっさんはよくピスタチオ食ってる=うっさんよく酒飲んでる=そこに俺も居る=でも俺は酒飲んでない=酒飲んでない俺と飲んでるうっさんが一緒にいる=おれら付き合ってます
みたいな。はぁ?わかりみ!
「うっさんは一番純粋にしゃべってる」発言もな、るきちゃんの中のうるはっていう人間、可愛すぎんか?可愛がり過ぎじゃない?天然でじゅんすいでチンプンカンプンなこと言い出すけどいいんだって。大丈夫なんだって。そのくせ「キモい」って言うのめちゃくちゃウケるな。好きなのかキモいのか。好きなのにキモいのか?キモいのに好きなのか。
「口癖…?うっさんしゃべんないもんな」しゃべんないんだって!うっさんしゃべんない=一緒にいる時ずっと俺がしゃべってる=よく一緒にいる=おれら付き合ってます
……なるほどな!わかりみ!
よくここまで妄想を現実みたいにしゃべれるな
そろそろ友達なくすぞ
そもそも、顔しかない漫画、を、5ページ越えて描き続けてる現状にまたじわじわメンタルが死んできた。これがエロなら勢いだけで乗り越えられるのにな…。推しの顔描くの楽しい〜わーい!って思って描いてるけど、一枚描き上げて次の日改めて見て「顔しかねえじゃんな」ってすっごい、なんかすっごい、顔ばっかり描いてるお前は楽しいだろうがなんなんだこの漫画、ってめっちゃ俯瞰で見て自分で自分にドン引きする。ただのPMSです
次のG枚目も大ゴマだらけなのに顔だらけでもう描く前から下書き見詰めて溜息出ちゃうけど、でもあとなんかバーンてなる技のやつも描かんとあかんから、顔だけにはならんか?がんばろ
ええ〜もうなんかここまでくると描き切りたい〜!
顔だけ漫画を極めてやんぜ〜〜〜〜〜!
あ、なんかぐだぐだ書いてたらちょっとげんき出てきたな。
きのう「酔うとめちゃくちゃ喋り出す」自分についてツイートしたあと「そういえばるきちゃんてすぐうるはさんに『酔ってんの?』って言うな」みたいなことポッと考えた。
考えて、めちゃくちゃいとおしくなった。
マウント取られてんすよ俺ら。
いつもの 〜お前の豆知識披露会〜 と一緒で。
お前らは酔ったうるは見たことねえべ?俺は知ってっけどな??みたいなかわいいマウント取ってきてんすよ。必死にせっせと小さい山に登ってさ、ふんぞり返ってさ、ここはおれのナワバリだ!って我々を威嚇してくんの。そのちいさい手足で牽制してくんの。なに?ハリネズミなの?かわいい〜取らないよ安心して〜
うるはさんはマウント取ろうとして失敗に終わるパターン多くて(てかるきが天然発揮してぶっ潰してくる)なんかもうこいつらほんとにもちゃもちゃしてんなってなるんだけどそこが好き、いとしい。
だいたい「うっさんがよくピスタチオ食ってる」って発言、ナッツの殻の音聞いて出てくる?
このコロナ禍で、リモート社会で、恐らくそこまで作業も佳境でないような時に録ったラジオの現場で。直近で見てなかったら出てこんくない?なに、ミーティングで食ってんの?ヤバすぎんか?てかピスタチオ食うのってつまみじゃない?酒飲んでる時じゃない?なに、普段からおやつ感覚で食ってんの?ヤバすぎんか?
つまりこれもマウントですわ。うっさんはよくピスタチオ食ってる=うっさんよく酒飲んでる=そこに俺も居る=でも俺は酒飲んでない=酒飲んでない俺と飲んでるうっさんが一緒にいる=おれら付き合ってます
みたいな。はぁ?わかりみ!
「うっさんは一番純粋にしゃべってる」発言もな、るきちゃんの中のうるはっていう人間、可愛すぎんか?可愛がり過ぎじゃない?天然でじゅんすいでチンプンカンプンなこと言い出すけどいいんだって。大丈夫なんだって。そのくせ「キモい」って言うのめちゃくちゃウケるな。好きなのかキモいのか。好きなのにキモいのか?キモいのに好きなのか。
「口癖…?うっさんしゃべんないもんな」しゃべんないんだって!うっさんしゃべんない=一緒にいる時ずっと俺がしゃべってる=よく一緒にいる=おれら付き合ってます
……なるほどな!わかりみ!
よくここまで妄想を現実みたいにしゃべれるな
そろそろ友達なくすぞ
視界良好Ver.
かわいい感じにはできたしけっこう満足した。
背景はテクスチャを重ねに重ね、夜空の背景素材を拾ってきていじり倒してなんとかなった。背景素材たすかる〜…!
この絵は「ワールドエンドシネマ」の「おはよう」シーンの気持ちで描きはじめたのに。UPする時間が11/1になってしまったと思ったらつい「おやすみ」って打ってしまった。おやすみのシーンはαとβにあげた「オールドフィルム」でいうと棺桶に入るのマッドシスターじゃなくてチェンキラちゃんになる。
なのでもうこの2本の小説の設定とは無関係の絵。
来年またいっぱいあそぼうね、っていうハロウィンの終わりとしてふわふわかわいい感じにできてよかった。
ワールドエンドシネマは時系列でいうとオールドフィルムのだいぶ前のマッドシスター目線の話で、繋げて読んでも意味が不明だと思いますし、それぞれで読んでも意味が不明だと思いますが、どういうこっちゃかな〜〜と想像して読んで楽しんでもらいたいな〜と思って説明はほとんど省きました(?)こう、構成としてはSSを小出しにしていって、繋がってないようで繋がっていて読んでいくとどんどん意味が分かるっていう風にしたいんだけども、このままでは小出しにしすぎてどうしようもないな
ていうか、これはもう一次創作ゾンビBLでよくない?っていうくらい設定がファンタジーで、どうしても書くってなるとモブ目線の語りにしたいし話がとにかく暗くて全然救いがないので、URでちゃんと書くかはまだまだ未定にしていたい…しかも小説で書くのか漫画で描くのか決めてないからどっちでもやってみたい欲が同じくらいあってあ〜〜〜〜どうしよ〜〜〜〜〜〜っていろんな「どうしよう」を持て余して、また今年も来年への宿題にします。
チェンキラちゃんには幸せになってほしい
かわいいよ〜かわいい〜〜やっぱりまだまだ愛し足りない〜〜〜
背景はテクスチャを重ねに重ね、夜空の背景素材を拾ってきていじり倒してなんとかなった。背景素材たすかる〜…!
この絵は「ワールドエンドシネマ」の「おはよう」シーンの気持ちで描きはじめたのに。UPする時間が11/1になってしまったと思ったらつい「おやすみ」って打ってしまった。おやすみのシーンはαとβにあげた「オールドフィルム」でいうと棺桶に入るのマッドシスターじゃなくてチェンキラちゃんになる。
なのでもうこの2本の小説の設定とは無関係の絵。
来年またいっぱいあそぼうね、っていうハロウィンの終わりとしてふわふわかわいい感じにできてよかった。
ワールドエンドシネマは時系列でいうとオールドフィルムのだいぶ前のマッドシスター目線の話で、繋げて読んでも意味が不明だと思いますし、それぞれで読んでも意味が不明だと思いますが、どういうこっちゃかな〜〜と想像して読んで楽しんでもらいたいな〜と思って説明はほとんど省きました(?)こう、構成としてはSSを小出しにしていって、繋がってないようで繋がっていて読んでいくとどんどん意味が分かるっていう風にしたいんだけども、このままでは小出しにしすぎてどうしようもないな
ていうか、これはもう一次創作ゾンビBLでよくない?っていうくらい設定がファンタジーで、どうしても書くってなるとモブ目線の語りにしたいし話がとにかく暗くて全然救いがないので、URでちゃんと書くかはまだまだ未定にしていたい…しかも小説で書くのか漫画で描くのか決めてないからどっちでもやってみたい欲が同じくらいあってあ〜〜〜〜どうしよ〜〜〜〜〜〜っていろんな「どうしよう」を持て余して、また今年も来年への宿題にします。
チェンキラちゃんには幸せになってほしい
かわいいよ〜かわいい〜〜やっぱりまだまだ愛し足りない〜〜〜
せっせっせ
箱庭公園のサブタイトルを公園の遊具にしようと思って調べたとき、ブランコのウィキペディア見て驚愕した記述↓
≪鞦韆(秋千、しゅうせん)ともいう。「鞦」「韆」はそれぞれ1文字でもブランコの意味を持つ。「鞦韆」は今でこそブランコの意味を持つが、古くは中国で宮女が使った遊び道具(性具)をさす。現代のブランコとは少し違い、飾りがたくさんついており、遊戯中、裾から足が見えて、皇帝が見ていて運よく夜伽に呼ばれる可能性から艶かしいイメージを持たれていた。≫
どういう趣??????
皇帝「ふーん、あの娘いい脚じゃん?夜伽を命ずる★」
ぱねえな帝〜〜〜。
でも纏足より健康的でいいよね、纏足はなんか痛々しい上に恐ろしいものを感じるし。当時はそれが当然で纏足してない女性は嫁げなかったとか大足女って揶揄されたとか、労働者階級に見られるとか。人の価値観って移り変わりゆくし、何が正しいかはいつもその時代とコミュニティに左右されるものなんだなと思う。正しさなんか本当は無いけど、この時代・このコミュニティにおいてはそれが当然正しいとされておかしいとは思わない、でも時代が変わるとおかしいという意見が出てきたりする。そうなってくると、はっきりと自分の価値観は独自のものだと言えるのかどうかを考えずにはいられない。知識を得るによって変わる価値観と、生まれ育った環境で育まれた価値観って別のところにあったりとかして、例えば経験や知識で変わってい
そんな話はもういい!!!!!!やめだ!!!!!!!!!!!!!
12月うるるラジオほんとなの?ほんとのほんと?ほんとにほんと?うそじゃないよね?間違いじゃないよね?うざめの女みたいに確認に確認を重ねたいのだが???
はあ〜〜〜本当に今年は色々あったなあ〜〜〜〜〜(そう言えば否が応でも明日から12月になるんじゃないかっていう複雑な心理)
いやもう、今年はもう、るきちゃんからうるはさんへの愛がちょこちょこ溢れ出てるのを敏感に感じ取ってせっせせっせと拾い集めて宝物にするしかなかったから、12月のラジオが待ち遠しくてうずうずしてしまう。
2月ラジオはバースデーとバレンタイン、ハッピバースデー歌唱とお前の豆知識披露会、そしてるきちゃんの声は愛しさと優しさを湛えていて「あ〜るきちゃんもうるはさんの声とかたどたどしい喋り方すきなんやなあ〜…」ってしみじみ
4月ラジオでは「うっさんがチンプンカンプンなこと言ってても大丈夫」「うっさんは一番純粋」ってスパダリみたいなこと言い出したかと思いきや「やりようがないじゃん」っていう刈り上げいじりを披露
5月その流れなのかソロラジオでは刈り上げをチョイスして一人で楽しそう
7月れいちゃんとのラジオでは「うっさんがよくピスタチオ食ってるから」とか「アバターうるは」とか「あいつん家に一週間居た話」とかとにかくたくさん名前を呼んだね
8月は葵さんのバーベキューのツイートにわざわざ「俺は多分炭が燃えるギリギリに着いてうっさんは燃え尽きた後に来る」遅刻魔仲間として堂々のリプライ
10月はさっきあれ見た、FCウェブマガジンのコメントで「麗が原曲を持ってきた〜」そうでしたねありがとうございます。
あれ…?会報っていつやっけ??
インタビューで「傍で見てて本当に好きなんだなって思いましたね」のくだりはいつの会報でしたっけね?????
わかる????
いや私がいかにきもちわるいかが浮き彫りになっただけな気がする。まあそれはいつもか★夜伽を命ずる★
もうるきちゃんがうるはさんの名前呼んだだけでわたし的には盆と正月がいっぺんに来た的なテンション感なのね、うれしくたのしくいそがしいわけね。
公式からの供給が無いと泣きそうとか言った十月六日金曜日。こうして書き出してみると実際に供給が無かったのは9月まるまる一ヶ月と六日間ってだけで、なかなかコンスタントに公式が供給してくれててもう草も生えない。ほしがりですみません…(カンシャァ…)
でもやっぱりはやく生で見たいし生のやり取りが聴きたいもんな〜〜〜〜!!!
今年はバレンタインラジオに引き続き、クリスマスラジオということで。
どうかこのまま、私の聖なる夜が、最高の一夜になることを祈って。瞑想――
どうせ仕事だし、チキンとけーきとしゃんぺん買ってきて晩餐の時にゆっくりじっくり聴こうかな…っていうクssssssssssッソなこと思いついちゃったどうしよ(p_q )エーン
もうやだ会社でララランドしそう
≪鞦韆(秋千、しゅうせん)ともいう。「鞦」「韆」はそれぞれ1文字でもブランコの意味を持つ。「鞦韆」は今でこそブランコの意味を持つが、古くは中国で宮女が使った遊び道具(性具)をさす。現代のブランコとは少し違い、飾りがたくさんついており、遊戯中、裾から足が見えて、皇帝が見ていて運よく夜伽に呼ばれる可能性から艶かしいイメージを持たれていた。≫
どういう趣??????
皇帝「ふーん、あの娘いい脚じゃん?夜伽を命ずる★」
ぱねえな帝〜〜〜。
でも纏足より健康的でいいよね、纏足はなんか痛々しい上に恐ろしいものを感じるし。当時はそれが当然で纏足してない女性は嫁げなかったとか大足女って揶揄されたとか、労働者階級に見られるとか。人の価値観って移り変わりゆくし、何が正しいかはいつもその時代とコミュニティに左右されるものなんだなと思う。正しさなんか本当は無いけど、この時代・このコミュニティにおいてはそれが当然正しいとされておかしいとは思わない、でも時代が変わるとおかしいという意見が出てきたりする。そうなってくると、はっきりと自分の価値観は独自のものだと言えるのかどうかを考えずにはいられない。知識を得るによって変わる価値観と、生まれ育った環境で育まれた価値観って別のところにあったりとかして、例えば経験や知識で変わってい
そんな話はもういい!!!!!!やめだ!!!!!!!!!!!!!
12月うるるラジオほんとなの?ほんとのほんと?ほんとにほんと?うそじゃないよね?間違いじゃないよね?うざめの女みたいに確認に確認を重ねたいのだが???
はあ〜〜〜本当に今年は色々あったなあ〜〜〜〜〜(そう言えば否が応でも明日から12月になるんじゃないかっていう複雑な心理)
いやもう、今年はもう、るきちゃんからうるはさんへの愛がちょこちょこ溢れ出てるのを敏感に感じ取ってせっせせっせと拾い集めて宝物にするしかなかったから、12月のラジオが待ち遠しくてうずうずしてしまう。
2月ラジオはバースデーとバレンタイン、ハッピバースデー歌唱とお前の豆知識披露会、そしてるきちゃんの声は愛しさと優しさを湛えていて「あ〜るきちゃんもうるはさんの声とかたどたどしい喋り方すきなんやなあ〜…」ってしみじみ
4月ラジオでは「うっさんがチンプンカンプンなこと言ってても大丈夫」「うっさんは一番純粋」ってスパダリみたいなこと言い出したかと思いきや「やりようがないじゃん」っていう刈り上げいじりを披露
5月その流れなのかソロラジオでは刈り上げをチョイスして一人で楽しそう
7月れいちゃんとのラジオでは「うっさんがよくピスタチオ食ってるから」とか「アバターうるは」とか「あいつん家に一週間居た話」とかとにかくたくさん名前を呼んだね
8月は葵さんのバーベキューのツイートにわざわざ「俺は多分炭が燃えるギリギリに着いてうっさんは燃え尽きた後に来る」遅刻魔仲間として堂々のリプライ
10月はさっきあれ見た、FCウェブマガジンのコメントで「麗が原曲を持ってきた〜」そうでしたねありがとうございます。
あれ…?会報っていつやっけ??
インタビューで「傍で見てて本当に好きなんだなって思いましたね」のくだりはいつの会報でしたっけね?????
わかる????
いや私がいかにきもちわるいかが浮き彫りになっただけな気がする。まあそれはいつもか★夜伽を命ずる★
もうるきちゃんがうるはさんの名前呼んだだけでわたし的には盆と正月がいっぺんに来た的なテンション感なのね、うれしくたのしくいそがしいわけね。
公式からの供給が無いと泣きそうとか言った十月六日金曜日。こうして書き出してみると実際に供給が無かったのは9月まるまる一ヶ月と六日間ってだけで、なかなかコンスタントに公式が供給してくれててもう草も生えない。ほしがりですみません…(カンシャァ…)
でもやっぱりはやく生で見たいし生のやり取りが聴きたいもんな〜〜〜〜!!!
今年はバレンタインラジオに引き続き、クリスマスラジオということで。
どうかこのまま、私の聖なる夜が、最高の一夜になることを祈って。瞑想――
どうせ仕事だし、チキンとけーきとしゃんぺん買ってきて晩餐の時にゆっくりじっくり聴こうかな…っていうクssssssssssッソなこと思いついちゃったどうしよ(p_q )エーン
もうやだ会社でララランドしそう
技一覧
壊れかけのORERAに出てきたり出てこなかったりする個人の技の一覧。考えすぎた。後悔してる。タッグ技は今度。
(◆:攻撃系 ●:回復系 ★:召喚系 ▲:防御系、その他)
るき(召喚攻撃特化型、攻撃力強、精神力強、体力弱、距離無視型)
★「漆黒の教義(ドグマ)」
ドグマるきを召喚、ドグマ系の技が使えるようになる。召喚しただけで黒煙・教徒・烏が発生する。教徒・烏は相手に物理攻撃を加え、黒煙には毒効果があり相手の回復を阻害できるが自分も身体を蝕まれ徐々に体力を奪われる諸刃の剣。体力が失くなると徐々に身体が黒く染まっていき、全身が完全に染まると意識を失いドグマるきに乗っ取られ敵味方無関係に無差別攻撃を繰り出し続ける。そうなった場合は光系極大技である4人発動でのバレッタでのみ止めることができる。れいたとのタッグ技「LUCY」発動条件。ちなみに黒煙と烏はれいただけには効果がない。
★「災厄の双生児(ドゥー)」
ドグマ発動ののち召喚可能。ドグマ発動時使える技で最強の攻撃力を誇る。「不可逆の終焉」発動条件。召喚に召喚を重ねるため体力の消耗が激しい。発動している間るきの瞳に六芒星が宿る。
◆「不可逆の終焉(ウィーウィルダイ)」
闇系極大技。漆黒の太陽が出現しすべてを飲み込む。相手の技も飲み込むため基本的には出された時点で防御も回避も不可能な必殺の技。対抗するには2人以上で発動する光系極大技でなければならない。
★「愛しき猜疑心(インサイドビースト)」
ドットパジャマるきを召喚、相手の心の闇を具現化して引き摺り出し、心の声(本心)を聞くことができる。ドットパジャマるきはるき本人にしか見えず、この技を受けている相手はそのあいだ気を失う。具現化した闇の姿を殺すと、相手の心からその思考を消すことができる。発動条件は「相手に声を掛けながら身体のどこかを二回ノックし、相手に反応を返されること」で、これはるきしか知らない。るきに心を開いている相手、心の中に闇のない相手には使用できない。
◆「2L判の教祖(ファミマノブロマイド)」
精神系攻撃。麗に対してのみ効くるきの奥の手。ただの踏み絵。嘘などを暴く時や脅す時などに使われる。ブロマイドを持っていれば何度でも使用可能。
▲「神の凱歌(アブホーゴッド)」
発動条件の動作をするごとに味方の士気を高め攻防力が大幅アップする。揶揄われたりして彼が恥ずかしくなってしまうと効果が切れる。
麗(バランス型、攻撃力中、体力中、精神力弱、中距離広範囲型)
◆「第九の奇妙な匂い(ナインスオッドスメル)」
ナインス01.02.03.finalの麗の分身が4体出現し精神力が少しアップする。召喚ではなく分身のため、麗の攻撃力を4分割した値がそれぞれの攻撃力となる(体力値は発動時の本体と同値)。体力が半分以下の時は使えない。分身はそれぞれの体力がゼロになると消える。また、本体の体力が半分以下になるとすべての分身が消える。発動時点で相手の精神力を少し削る。
▲「不越の一線(ザモータル)」
防御系。技の発動範囲内の者をだいたいの攻撃から防御する。最大範囲は彼の左右両腕を伸ばした広さ。
●「24から7まで(サイケデリックヒロイン)」
彼及び彼の技範囲内のもの全ての体力・精神力を70%回復する。彼の体力・精神力が最大値の時にのみカプセルを錬成することができ、カプセルを服用したものをハイドロドライブ状態にできる。ハイドロドライブ状態になったものは7分間だけ現在値の200%の力を発揮する。
◆「憂鬱だー!(ディスチャージ)」
巨大な竜巻を起こす広範囲攻撃。発動時の体力値が低いほど攻撃力が上がり、精神値が低いほど竜巻の持続力が上がる。
▲「ぎらぎら瞬くお空の嘘(バビロンズタブー)」
受けた攻撃を相手に跳ね返す。ナインスオッドスメル発動中に限り且つ分身が2体以上残っていることが発動条件。分身の受けた攻撃を相手に跳ね返し、本体が受けた攻撃ダメージを分身に移す。
◆「信念」
精神攻撃系。強い意志を持ち発言することで相手を怯ませたりする。るきに効果大。
れいた(体力特化型、攻撃力中、体力強、精神力中、短距離型)
◆「噛み千切れ全ての讒謗を(バイトトゥオール)」
鎌鼬による狭範囲攻撃、命中率低。掠っただけで牙のような裂傷が残る。まともにくらうと身体の部位がちぎられる強力攻撃技だが、本人がこの技をあまり好いていないため滅多にまともに当たらない。
▲「Hymmn of the crow(ガンジスに紅い薔薇)」
依代がないと発動できない。依代の持ち主を守護し、持ち主が受けるダメージを依代が壊れるまで自分が受ける。かいくんがいれば依代が無くても発動可能で、かいくんを味方1人の守護につけることができる。但しその場合かいくんの受けたダメージ値と同じだけれいたの精神力が削られる。
▲「No one can tame my blackest(鴉)」
鼻布が黒マスクになり黒衣を纏う。全てのステータスが全回復し、更に攻撃力・防御力・回復力が大幅にアップ。るきとのタッグ技「LUCY」発動条件。タイムリミットのないブースト技だが、解除しない限りはマスクを奪われると即死ぬ。
葵(精神干渉攻撃型、攻撃力中、体力弱、精神力中、中距離狭範囲型)
◆「愚かな僕の唯一/禁じられた教育(シュガーペイン)」
愚かな僕の唯一:蛍光ピンクのスポットライト型レーザー攻撃。生き物を溶かし、溶かした生き物の体力を自分若しくは仲間の回復にあてることができる。生きていないものには効果が無いため、たとえば死体には効果が無い。狭範囲(対個人)。掠っただけで火傷を負い、成人男性はまともに浴びると3秒で溶けてなくなる。メスのDNAを持つものに対しては殺傷効果はなく体力を奪う回復効果のみでオスより回復値が高い。
禁じられた教育:蛍光ピンクの広範囲攻撃。「愚かな僕の唯一」の広範囲Ver。攻撃力は下がる。
◆「whiteout(白き憂鬱)」
精神攻撃系。発動条件は相手の視界を掌で1秒以上奪うこと。相手の精神に干渉し思考を操ることができる。あくまで干渉で乗っ取れるとか乗り移るというわけではなく、また成功率は相手の精神状態による(病んでいる・疲れている相手などに成功率が高い)ほか、発動条件が満たされないうちに相手に勘付かれた場合干渉できない。狭範囲(対個人)で誰かに干渉しているあいだ他の誰かには使えない、解除は自由に可能。干渉された相手は干渉されたことに気づかず、また気づいたとしても死ぬ以外に逃れる方法はない。この技を使う時や嘘をつく時に関西弁が出るのはただの癖。
▲「代表取締役社長(ドットシックス)」
発動すると発言に重みが増す。相手を怯ませたり敬わせたりできるが、効果はランダムで選べない。
戒(魔王型、攻撃力魔王、体力魔王、精神力魔王、距離無視型)
▲「忘却の雨(リドゥ)」
巻き戻し、記憶抹消、心身回復。この雨を浴びた者は、彼が望む「無かったことにしたい」ことが全部なかったことになり、心身疲労なども全回復する。但し発動の際に心の底から望んでいなければ、心身回復効果のみとなる。
◆「かかってこい‼︎」
ただの凄く大きな声。聞いた全員が死ぬ。
(◆:攻撃系 ●:回復系 ★:召喚系 ▲:防御系、その他)
るき(召喚攻撃特化型、攻撃力強、精神力強、体力弱、距離無視型)
★「漆黒の教義(ドグマ)」
ドグマるきを召喚、ドグマ系の技が使えるようになる。召喚しただけで黒煙・教徒・烏が発生する。教徒・烏は相手に物理攻撃を加え、黒煙には毒効果があり相手の回復を阻害できるが自分も身体を蝕まれ徐々に体力を奪われる諸刃の剣。体力が失くなると徐々に身体が黒く染まっていき、全身が完全に染まると意識を失いドグマるきに乗っ取られ敵味方無関係に無差別攻撃を繰り出し続ける。そうなった場合は光系極大技である4人発動でのバレッタでのみ止めることができる。れいたとのタッグ技「LUCY」発動条件。ちなみに黒煙と烏はれいただけには効果がない。
★「災厄の双生児(ドゥー)」
ドグマ発動ののち召喚可能。ドグマ発動時使える技で最強の攻撃力を誇る。「不可逆の終焉」発動条件。召喚に召喚を重ねるため体力の消耗が激しい。発動している間るきの瞳に六芒星が宿る。
◆「不可逆の終焉(ウィーウィルダイ)」
闇系極大技。漆黒の太陽が出現しすべてを飲み込む。相手の技も飲み込むため基本的には出された時点で防御も回避も不可能な必殺の技。対抗するには2人以上で発動する光系極大技でなければならない。
★「愛しき猜疑心(インサイドビースト)」
ドットパジャマるきを召喚、相手の心の闇を具現化して引き摺り出し、心の声(本心)を聞くことができる。ドットパジャマるきはるき本人にしか見えず、この技を受けている相手はそのあいだ気を失う。具現化した闇の姿を殺すと、相手の心からその思考を消すことができる。発動条件は「相手に声を掛けながら身体のどこかを二回ノックし、相手に反応を返されること」で、これはるきしか知らない。るきに心を開いている相手、心の中に闇のない相手には使用できない。
◆「2L判の教祖(ファミマノブロマイド)」
精神系攻撃。麗に対してのみ効くるきの奥の手。ただの踏み絵。嘘などを暴く時や脅す時などに使われる。ブロマイドを持っていれば何度でも使用可能。
▲「神の凱歌(アブホーゴッド)」
発動条件の動作をするごとに味方の士気を高め攻防力が大幅アップする。揶揄われたりして彼が恥ずかしくなってしまうと効果が切れる。
麗(バランス型、攻撃力中、体力中、精神力弱、中距離広範囲型)
◆「第九の奇妙な匂い(ナインスオッドスメル)」
ナインス01.02.03.finalの麗の分身が4体出現し精神力が少しアップする。召喚ではなく分身のため、麗の攻撃力を4分割した値がそれぞれの攻撃力となる(体力値は発動時の本体と同値)。体力が半分以下の時は使えない。分身はそれぞれの体力がゼロになると消える。また、本体の体力が半分以下になるとすべての分身が消える。発動時点で相手の精神力を少し削る。
▲「不越の一線(ザモータル)」
防御系。技の発動範囲内の者をだいたいの攻撃から防御する。最大範囲は彼の左右両腕を伸ばした広さ。
●「24から7まで(サイケデリックヒロイン)」
彼及び彼の技範囲内のもの全ての体力・精神力を70%回復する。彼の体力・精神力が最大値の時にのみカプセルを錬成することができ、カプセルを服用したものをハイドロドライブ状態にできる。ハイドロドライブ状態になったものは7分間だけ現在値の200%の力を発揮する。
◆「憂鬱だー!(ディスチャージ)」
巨大な竜巻を起こす広範囲攻撃。発動時の体力値が低いほど攻撃力が上がり、精神値が低いほど竜巻の持続力が上がる。
▲「ぎらぎら瞬くお空の嘘(バビロンズタブー)」
受けた攻撃を相手に跳ね返す。ナインスオッドスメル発動中に限り且つ分身が2体以上残っていることが発動条件。分身の受けた攻撃を相手に跳ね返し、本体が受けた攻撃ダメージを分身に移す。
◆「信念」
精神攻撃系。強い意志を持ち発言することで相手を怯ませたりする。るきに効果大。
れいた(体力特化型、攻撃力中、体力強、精神力中、短距離型)
◆「噛み千切れ全ての讒謗を(バイトトゥオール)」
鎌鼬による狭範囲攻撃、命中率低。掠っただけで牙のような裂傷が残る。まともにくらうと身体の部位がちぎられる強力攻撃技だが、本人がこの技をあまり好いていないため滅多にまともに当たらない。
▲「Hymmn of the crow(ガンジスに紅い薔薇)」
依代がないと発動できない。依代の持ち主を守護し、持ち主が受けるダメージを依代が壊れるまで自分が受ける。かいくんがいれば依代が無くても発動可能で、かいくんを味方1人の守護につけることができる。但しその場合かいくんの受けたダメージ値と同じだけれいたの精神力が削られる。
▲「No one can tame my blackest(鴉)」
鼻布が黒マスクになり黒衣を纏う。全てのステータスが全回復し、更に攻撃力・防御力・回復力が大幅にアップ。るきとのタッグ技「LUCY」発動条件。タイムリミットのないブースト技だが、解除しない限りはマスクを奪われると即死ぬ。
葵(精神干渉攻撃型、攻撃力中、体力弱、精神力中、中距離狭範囲型)
◆「愚かな僕の唯一/禁じられた教育(シュガーペイン)」
愚かな僕の唯一:蛍光ピンクのスポットライト型レーザー攻撃。生き物を溶かし、溶かした生き物の体力を自分若しくは仲間の回復にあてることができる。生きていないものには効果が無いため、たとえば死体には効果が無い。狭範囲(対個人)。掠っただけで火傷を負い、成人男性はまともに浴びると3秒で溶けてなくなる。メスのDNAを持つものに対しては殺傷効果はなく体力を奪う回復効果のみでオスより回復値が高い。
禁じられた教育:蛍光ピンクの広範囲攻撃。「愚かな僕の唯一」の広範囲Ver。攻撃力は下がる。
◆「whiteout(白き憂鬱)」
精神攻撃系。発動条件は相手の視界を掌で1秒以上奪うこと。相手の精神に干渉し思考を操ることができる。あくまで干渉で乗っ取れるとか乗り移るというわけではなく、また成功率は相手の精神状態による(病んでいる・疲れている相手などに成功率が高い)ほか、発動条件が満たされないうちに相手に勘付かれた場合干渉できない。狭範囲(対個人)で誰かに干渉しているあいだ他の誰かには使えない、解除は自由に可能。干渉された相手は干渉されたことに気づかず、また気づいたとしても死ぬ以外に逃れる方法はない。この技を使う時や嘘をつく時に関西弁が出るのはただの癖。
▲「代表取締役社長(ドットシックス)」
発動すると発言に重みが増す。相手を怯ませたり敬わせたりできるが、効果はランダムで選べない。
戒(魔王型、攻撃力魔王、体力魔王、精神力魔王、距離無視型)
▲「忘却の雨(リドゥ)」
巻き戻し、記憶抹消、心身回復。この雨を浴びた者は、彼が望む「無かったことにしたい」ことが全部なかったことになり、心身疲労なども全回復する。但し発動の際に心の底から望んでいなければ、心身回復効果のみとなる。
◆「かかってこい‼︎」
ただの凄く大きな声。聞いた全員が死ぬ。
やりたいことが多すぎる2020
やりたいことありすぎてやらないといけないことを後回しにしてしまっていて突然焦り始めたりとかやりたいことが多すぎてあれもやりたいこれもやりたいって思ってやり始めるけどぜんぶ中途半端にしたくないからやりたくてやり始めたことが渋滞しちゃったりとかして毎日時間が足りない足りない思ってるくせに、なんの予定も無い休みの日にジッとアマプラで映画観ちゃうっていう自分に呆れたりした2020年夏の終わり。躁鬱か?
箱庭公園で、長い……腐女子人生で……初めて……「初めての開通」を書いた……初めてのセックス、じゃなくて開通……処女喪失……けっこうHPすり減ったけど書き甲斐はあったし書き終えた後でやり遂げた感もあったから、こうやってやったことないことはガンガン挑戦していかねばならないなと強く思うなどした…(私のこういう向上心ってベクトルが全部よこしまなんだよなあ)やりたいことしかやらないの、人として本当よくないなと思いながら今日も「興味が無くてもやらないといけないこと」から逃げ続けている
あと壊れかけのORERAはまだ続くけど、こうやって悪ふざけで描き始めたものの作画が大変になっていけばいくほど自分何してんのやろ?って突然冷静になってしまってダメになるので、冷静になってはいけないこともあるなぁ、などと…
昨日壊れかけのORERA描いてて一番面白かったことは、夏真っ盛りに描き始めて「るきちゃんにパーカー着せちゃった夏なのに…」とか言ってたのにそろそろパーカーでちょうどいい季節になってきてしまったということ
バトル漫画むずかしいな…でもエフェクトというか効果?の類はまだ背景よりは描くのが楽しいので、案外描きだすと没頭して描けることに気づいた。相変わらずの顔漫画ですが。顔しか描かんみたいな漫画ですね。ちょっと前に効果ブラシを無料ダウンロードして使うことを覚えたので、めっちゃべんりで簡単で楽しい…。漫画は描くの楽しいけど一向にカラーが楽しくならないな…難しいこと考えすぎなんかな。漫画って描き方として正しいかどうかはもう度外視でただただ描きたいことをガガガガっと描いてくから楽しめてて、カラーはあれもこれもどれも何もかもちゃんと考えないと…って思い過ぎてダメなのかな。でも上達のためには考えながら描くのがいいんよな、だからしんどくてもその訓練を続けるべきなんよな多分…。そもそも線画を塗るっていう作業が向いてないことこの上ないっていうのはこないだのブラックナース塗っててよく分かった。あれはそもそも厚塗りがしたくて線画を描かずに簡単なラフの上に直で色を置いてったのでわりと楽しかった
あ〜〜〜冬になってきたからゴリッゴリのドエロ描きたいな〜〜〜〜!
夏にも言ってるから結局年がら年中描きたいんだろうな〜〜〜〜!
大学生パラレルの小説はいまちょっと軌道修正→書く→軌道修正→書くを繰り返してて一歩進んで二歩下がりがち。これも今年中になんとかしたいな、だからiPadプロほしい(?????????)
iPadプロほしい〜〜〜〜!!!!キーボードのケースみたいのとペンみたいのとセットで買いたい。年始まで我慢できたらいいな(年末年始に実家帰る時持って行きたくて12月に買う気配がめっちゃする)
公式からのうるるの供給がないとそろそろ泣きそう…
箱庭公園で、長い……腐女子人生で……初めて……「初めての開通」を書いた……初めてのセックス、じゃなくて開通……処女喪失……けっこうHPすり減ったけど書き甲斐はあったし書き終えた後でやり遂げた感もあったから、こうやってやったことないことはガンガン挑戦していかねばならないなと強く思うなどした…(私のこういう向上心ってベクトルが全部よこしまなんだよなあ)やりたいことしかやらないの、人として本当よくないなと思いながら今日も「興味が無くてもやらないといけないこと」から逃げ続けている
あと壊れかけのORERAはまだ続くけど、こうやって悪ふざけで描き始めたものの作画が大変になっていけばいくほど自分何してんのやろ?って突然冷静になってしまってダメになるので、冷静になってはいけないこともあるなぁ、などと…
昨日壊れかけのORERA描いてて一番面白かったことは、夏真っ盛りに描き始めて「るきちゃんにパーカー着せちゃった夏なのに…」とか言ってたのにそろそろパーカーでちょうどいい季節になってきてしまったということ
バトル漫画むずかしいな…でもエフェクトというか効果?の類はまだ背景よりは描くのが楽しいので、案外描きだすと没頭して描けることに気づいた。相変わらずの顔漫画ですが。顔しか描かんみたいな漫画ですね。ちょっと前に効果ブラシを無料ダウンロードして使うことを覚えたので、めっちゃべんりで簡単で楽しい…。漫画は描くの楽しいけど一向にカラーが楽しくならないな…難しいこと考えすぎなんかな。漫画って描き方として正しいかどうかはもう度外視でただただ描きたいことをガガガガっと描いてくから楽しめてて、カラーはあれもこれもどれも何もかもちゃんと考えないと…って思い過ぎてダメなのかな。でも上達のためには考えながら描くのがいいんよな、だからしんどくてもその訓練を続けるべきなんよな多分…。そもそも線画を塗るっていう作業が向いてないことこの上ないっていうのはこないだのブラックナース塗っててよく分かった。あれはそもそも厚塗りがしたくて線画を描かずに簡単なラフの上に直で色を置いてったのでわりと楽しかった
あ〜〜〜冬になってきたからゴリッゴリのドエロ描きたいな〜〜〜〜!
夏にも言ってるから結局年がら年中描きたいんだろうな〜〜〜〜!
大学生パラレルの小説はいまちょっと軌道修正→書く→軌道修正→書くを繰り返してて一歩進んで二歩下がりがち。これも今年中になんとかしたいな、だからiPadプロほしい(?????????)
iPadプロほしい〜〜〜〜!!!!キーボードのケースみたいのとペンみたいのとセットで買いたい。年始まで我慢できたらいいな(年末年始に実家帰る時持って行きたくて12月に買う気配がめっちゃする)
公式からのうるるの供給がないとそろそろ泣きそう…
愛しているか否か
私のこういうところ鬱陶しいよなと自分でも思うんですけど自分の中に疑問が生じたりすごく興味をひかれたことについてはうだうだ考えずにはいられないので…。自己満足なので興味がある人だけどうぞ。そもそもここさほど見てる人いないか…。色んな人の意見を聞いてみたいことでもあるのでもし気が向いたらいただけるとうれしいです。
・「面白おかしい」ものは「バカにしている」「愛じゃない」のか
さて。オマージュとして某バンドが某愚鈍の某を某したことが発端ですが。※そのバンドについては話しません(きょうみGAない)。
私がぐうう…となった点は、公式の名前・公演名・画像を面白おかしく表現したことについて「バカにしている、愚弄している」「どう見ても愛じゃない」というリプを見つけ、他人事でないものを感じてしまったことです。それは自分が普段やっていることと表面的には同じだからです。漫画を描いたり小説を書いたりしていて、見る人が見れば「絶対に馬鹿にしてる」と捉えられてもおかしくない、と普段から思っていたからです。三次元腐が徹底的に隠れるのって本人が見られないようにという理由と、腐でもなんでもないファンが見て不快にならないように、という理由もあるわけだし、三次元腐で活動をしている人(していた人)は同じような考えに至るのでないかなと思います。
勿論、それを売りにして金銭を得る「商い」に使用しているとか、「警告されたのに懲りずにやった」点はここではカットです。見た限り、「バカにしてる!」「これは愛じゃない!」と衝動的にコメントしたであろうファンのその初期衝動はそれらじゃないと思うので。じゃあその初期衝動ってなに?というと、「自分の好きなもの・愛しているものを面白おかしく表現されて馬鹿にされた気がした、腹が立った」だと思います。
「面白おかしく表現している」側の自分だから思うのですが、第三者がそこに愛を感じることは無理だと思うのです。私が何しても、フォロワーの皆さんは優しいから、私がファンであることを知っているから、あとそこそこ付き合いが長い(新しいフォロワーさんは年単位でいないので…笑)から、やべえなこいつって笑って流せるだけで。私をフォローしていない、知らない、腐女子でもなんでもない人が例えば「壊れかけのORERA」などと題して制作期間中の彼らを面白おかしく描いた漫画を読んだのなら、「本人たちは真剣に制作に取り組んでるのに、バカにしてる!」って思う人は絶対少なくないです。そりゃ、私が「彼らがこんなバカなことしてたら可愛いな、面白いな」って思って描いてるんだから当然ですよね。
バカにしているとは思わないまでも不快感を得てしまったなら、私が愛を持って描いているなんて、誰がそこまで考えるでしょうか。きっとこれは愛ゆえなんだ!とか、誰がそこまで考えてくれるでしょうか。よっぽど私のことを理解したいと思ってくれない限り、有り得ない思考回路です。愛があるからこれを描きました!って言って見せたところで、「これ、愛なの?」って思うほうが自然だと思います。初対面の印象が大事とよくいわれますがそれと同じで、「バカにしてんの?」って思った瞬間から「この人を理解したい」なんて真っ先に消える思考です。中には「いや待て一概にそう断ずるのは早計だ」って一呼吸置くプロセスを自然とできる人もいらっしゃるので絶対にそうとは言えませんが。
これは二次創作に限ったことでなく、たとえばメンバーの容姿や性格を貶す愛情表現もハタから見たら理解不能でしょうね。
「面白おかしく表現する」ことはバカにしているのか、愛じゃないのか。
これについてバカにしている、愛じゃない、と思ってしまうのは当然だと思いました。ですが「面白おかしく表現している」側の自分としては、バカにしているとは言えない、愛じゃないとは言えない。自分はバカにしていないし、愛しているからです。
・「愛じゃない」の根拠について
では、「こんなの愛じゃない」の根拠はなんなのでしょうか。
「私の思う愛し方」ではない愛し方をしている人の愛は愛ではない。というように、「自分が思う愛し方」と「他人の愛し方」を比較し、それが根拠の発言なのではないかと感じました。
何かを愛している誰かに他者が「それは愛じゃない」と断ずるのは非常に難しい問題だなと常々思っているのもあり。今回の件は「愛しているものが同じ」場合ということもあり。うだうだ考えるに至ったわけですが。
自分とは全く関係ないものを愛していると言われたら、大体の人はそうなんだ〜そういう愛もあるんだね〜みたいにちょっと特殊でもいちいち「それは愛じゃない」なんて言わないしその正否を考えないのに、こと自分も愛しているものだった場合そこに自分の思う愛との比較を意識的・無意識的にやってしまうという心理について、もう少し深く考えたいなと思った次第です。悪いとかヤバイとか言いたいのではないです
これはまた難しい問題なんですけど……。多様性多様性と昨今様々なことで声高に叫ばれていて、「こういう人もいるんだって受け入れて欲しい」みたいなの多くて、そのたびに考えてみます。考えてみますが、それが不快感を得てしまうようなものだったとき、私は非常に悩ましくなります。不快なことを不快と思わないようにすることは難しい。けっこう無理。だってそのたびに「この人はどうしてこうなんだろう?」って多角的に見ないといけない、どんだけ不快な相手でも理解する姿勢にならなきゃいけない。めっちゃ大事なことで、それができれば相手よりも何よりも自分にとっていいことだと思います。でもね釈迦でも菩薩でもないからそんなこと毎回毎回やってられないっていうのが本音だったりもします。
だから、思う事は自由、心の中は自由と割り切って、けれど相手に向けて発言するとなると、何故自分はそう思うのか、思い込みではないか等、心の中で一旦深く考えなければいけないなと思います。それをせず衝動的に口に出して相手の感情を否定することは個人的には見ててヤバイなと思ったし自分もそうしないように気を付けたい…。そんな人はごく一部だったんですけど!
今回の件には正義感というバイアスがあるのである程度仕方が無いよなと思いつつも、自分が愛しているものを脅かすかも知れない者は攻撃・弾圧・排除するという思考については見つめ直さなければならないよな〜と思います。周囲から攻撃されるというか弾圧されるというか、まああんまり受け入れられない趣味であるという背景から内向的で他者に対して攻撃的になりがちになってしまうのはよくない。これはマイノリティ特有の心理だと思うのでべつにここ界隈に限った話ではないのですが。
全然考えが纏まらなかった…。
某彼らについては、事務所に任せとこうぜ…って気持ちだな…メンバーに口出してほしくないし。絶対しないでしょうけど。だって自分たちのオマージュバンドに口出すアーティスト、めちゃめちゃカッコ悪い…(※個人の感想です)
あとこの件で公式が二次創作にまで言及してきたら死ぬって思ってるからあんまり騒ぎを大きくしないでほしい(※個人の感想です)
雑魚メンタル女ずっと戦々恐々してる…ヤメテー
・「面白おかしい」ものは「バカにしている」「愛じゃない」のか
さて。オマージュとして某バンドが某愚鈍の某を某したことが発端ですが。※そのバンドについては話しません(きょうみGAない)。
私がぐうう…となった点は、公式の名前・公演名・画像を面白おかしく表現したことについて「バカにしている、愚弄している」「どう見ても愛じゃない」というリプを見つけ、他人事でないものを感じてしまったことです。それは自分が普段やっていることと表面的には同じだからです。漫画を描いたり小説を書いたりしていて、見る人が見れば「絶対に馬鹿にしてる」と捉えられてもおかしくない、と普段から思っていたからです。三次元腐が徹底的に隠れるのって本人が見られないようにという理由と、腐でもなんでもないファンが見て不快にならないように、という理由もあるわけだし、三次元腐で活動をしている人(していた人)は同じような考えに至るのでないかなと思います。
勿論、それを売りにして金銭を得る「商い」に使用しているとか、「警告されたのに懲りずにやった」点はここではカットです。見た限り、「バカにしてる!」「これは愛じゃない!」と衝動的にコメントしたであろうファンのその初期衝動はそれらじゃないと思うので。じゃあその初期衝動ってなに?というと、「自分の好きなもの・愛しているものを面白おかしく表現されて馬鹿にされた気がした、腹が立った」だと思います。
「面白おかしく表現している」側の自分だから思うのですが、第三者がそこに愛を感じることは無理だと思うのです。私が何しても、フォロワーの皆さんは優しいから、私がファンであることを知っているから、あとそこそこ付き合いが長い(新しいフォロワーさんは年単位でいないので…笑)から、やべえなこいつって笑って流せるだけで。私をフォローしていない、知らない、腐女子でもなんでもない人が例えば「壊れかけのORERA」などと題して制作期間中の彼らを面白おかしく描いた漫画を読んだのなら、「本人たちは真剣に制作に取り組んでるのに、バカにしてる!」って思う人は絶対少なくないです。そりゃ、私が「彼らがこんなバカなことしてたら可愛いな、面白いな」って思って描いてるんだから当然ですよね。
バカにしているとは思わないまでも不快感を得てしまったなら、私が愛を持って描いているなんて、誰がそこまで考えるでしょうか。きっとこれは愛ゆえなんだ!とか、誰がそこまで考えてくれるでしょうか。よっぽど私のことを理解したいと思ってくれない限り、有り得ない思考回路です。愛があるからこれを描きました!って言って見せたところで、「これ、愛なの?」って思うほうが自然だと思います。初対面の印象が大事とよくいわれますがそれと同じで、「バカにしてんの?」って思った瞬間から「この人を理解したい」なんて真っ先に消える思考です。中には「いや待て一概にそう断ずるのは早計だ」って一呼吸置くプロセスを自然とできる人もいらっしゃるので絶対にそうとは言えませんが。
これは二次創作に限ったことでなく、たとえばメンバーの容姿や性格を貶す愛情表現もハタから見たら理解不能でしょうね。
「面白おかしく表現する」ことはバカにしているのか、愛じゃないのか。
これについてバカにしている、愛じゃない、と思ってしまうのは当然だと思いました。ですが「面白おかしく表現している」側の自分としては、バカにしているとは言えない、愛じゃないとは言えない。自分はバカにしていないし、愛しているからです。
・「愛じゃない」の根拠について
では、「こんなの愛じゃない」の根拠はなんなのでしょうか。
「私の思う愛し方」ではない愛し方をしている人の愛は愛ではない。というように、「自分が思う愛し方」と「他人の愛し方」を比較し、それが根拠の発言なのではないかと感じました。
何かを愛している誰かに他者が「それは愛じゃない」と断ずるのは非常に難しい問題だなと常々思っているのもあり。今回の件は「愛しているものが同じ」場合ということもあり。うだうだ考えるに至ったわけですが。
自分とは全く関係ないものを愛していると言われたら、大体の人はそうなんだ〜そういう愛もあるんだね〜みたいにちょっと特殊でもいちいち「それは愛じゃない」なんて言わないしその正否を考えないのに、こと自分も愛しているものだった場合そこに自分の思う愛との比較を意識的・無意識的にやってしまうという心理について、もう少し深く考えたいなと思った次第です。悪いとかヤバイとか言いたいのではないです
これはまた難しい問題なんですけど……。多様性多様性と昨今様々なことで声高に叫ばれていて、「こういう人もいるんだって受け入れて欲しい」みたいなの多くて、そのたびに考えてみます。考えてみますが、それが不快感を得てしまうようなものだったとき、私は非常に悩ましくなります。不快なことを不快と思わないようにすることは難しい。けっこう無理。だってそのたびに「この人はどうしてこうなんだろう?」って多角的に見ないといけない、どんだけ不快な相手でも理解する姿勢にならなきゃいけない。めっちゃ大事なことで、それができれば相手よりも何よりも自分にとっていいことだと思います。でもね釈迦でも菩薩でもないからそんなこと毎回毎回やってられないっていうのが本音だったりもします。
だから、思う事は自由、心の中は自由と割り切って、けれど相手に向けて発言するとなると、何故自分はそう思うのか、思い込みではないか等、心の中で一旦深く考えなければいけないなと思います。それをせず衝動的に口に出して相手の感情を否定することは個人的には見ててヤバイなと思ったし自分もそうしないように気を付けたい…。そんな人はごく一部だったんですけど!
今回の件には正義感というバイアスがあるのである程度仕方が無いよなと思いつつも、自分が愛しているものを脅かすかも知れない者は攻撃・弾圧・排除するという思考については見つめ直さなければならないよな〜と思います。周囲から攻撃されるというか弾圧されるというか、まああんまり受け入れられない趣味であるという背景から内向的で他者に対して攻撃的になりがちになってしまうのはよくない。これはマイノリティ特有の心理だと思うのでべつにここ界隈に限った話ではないのですが。
全然考えが纏まらなかった…。
某彼らについては、事務所に任せとこうぜ…って気持ちだな…メンバーに口出してほしくないし。絶対しないでしょうけど。だって自分たちのオマージュバンドに口出すアーティスト、めちゃめちゃカッコ悪い…(※個人の感想です)
あとこの件で公式が二次創作にまで言及してきたら死ぬって思ってるからあんまり騒ぎを大きくしないでほしい(※個人の感想です)
雑魚メンタル女ずっと戦々恐々してる…ヤメテー
めそは助からない
おっかしいな最初ただ単に高校生の二人がノリとか勢いとかで乳首開発に手出してそのまま流れでやっちゃえセクスン!みたいな話書こうとしてたのに、なんか(そういえば夏休みに魔がさしてキスしてしまう二人を書いてなかったな)って思いながら打ってたらそれになってしまった〜!魔がささりまくってたな
高校一年生だからなんかこう勢いだけでキッスしちゃったけど次どうしたらいいか分かんなくて取り敢えず覆って吸うのを繰り返すのってかわいくないですか…高校生ナメすぎ?一年生でももう全然べろべろしてしまうん?知らんもん…わたし女子高やったし…
話逸れたけど、近頃また彼女いるのに仲いい男子とやってしまうみたいな高校生がなんかこうすっごいグイグイきてる。一旦去ったのに…。この彼女は存在しているのにホモソーシャルに弾かれてる空気のような扱いなんですね、でも存在しているという事実が大事なんですね、そして事実はあるのに一切出てこないっていうのも大事なんです。あ〜なんかまたすっごいグイグイきてる。彼女がいるのに興味本位とか勢いとか「やったことのない事に手を出してみたい」っていう好奇心に負けてしまうところ。全然女の子とも関係切らないけど、男友達ともやっちゃってるみたいな、そういう背徳感とか罪悪感とかを感じてしまうようなことしてるっていうのに全く感じずに「周りの友達が経験してないことを経験した自分」っていう優越感を抱いてしまう危なさみたいなのが。危うさに気づかない無垢さみたいな。え…なにそれ…エッグ………〜昼下がりのサニーサイドアップ〜
うるるの高校生パラレルにおいては罪悪感は無用の長物って感じがしちゃうな…
あほとあほのバカップル!かわいい!とか思ってっからだろうな…
彼女いても「友達といるほうが楽しいな」ってふと思ったりしちゃったら「あ、じゃあ友達でセックスできるってすごくね?貴重じゃね?」とかいう方向性にいっちゃえばいんじゃない(願望)いや…バカすぎんか…?成る程すてきです
好きな雰囲気とか書きたい雰囲気って自分が思ってるよりいっぱいあって、はちゃめちゃにバカとか、はちゃめちゃに甘いとか、死ぬほど暗いとか、死ぬほど重いとか、もう追いつかないなって思ってたんやけど。ここにきてもう更に追いつかない。なぜって、三次元ってこわい。本当に怖いって身をもって分かってしまった。三次元って生きて動いてるからヤバいとかいう初期の頃に感じたあっさいヤバさよりももっともっと深海の、てか地層?マントル?いや深淵のヤバさを覗いてしまった。
なんかこう、三次元って大人になるじゃないですか…。いやもうなんかなんて言えばいいのか分からないんですけど、昔「この人こうだよな」って思っていた同一人物の印象が今の「この人こうだよな」と違うっていうのが、え?なに?え……えm?なに?エ……エモ……エモい………むり…
あんなにきゃっきゃばたばたしてエロってこうだろ?みたいなクソビッチの申し子が今ではこんなにやんわりとした大人の色気を醸し落ち着いた雰囲気さえ纏わせる立派なスパダリになって、相変わらずたまに言ってることおかしいっていうかド天然だけど大人になったんだなあ、とかしみじみおもう、この、キショさ。
あんなにヤリチンみたいなテンション感だった人が今ではこんなに物腰柔らかでネチネチしててぬるっと懐に潜り込んできそうなそれでいて鬱の片鱗を覗かせるスーパー攻め様になって、全然言ってることおかしいし相変わらずド天然だけど大人になったんだなあ、とかしみじみおもう、この、キショさ。
そして、二人とも、笑顔がはじけるようにかわいいところは変わらないよね…エンジェル……とかおもってしまうこのキssssssッショさ!!!!!
自分のキssssssッショさを毎日感じる偶像崇拝インサイドミィ……きっと先人の三次元にハマってしまった方たちはとっくのとうに経験済みであろう、この感じを思い知ってしまいました。
二次元なら、作者が描かないと絶対に出てこない姿なわけで。リボーンでいったら10年バズーカ撃たれた後の彼らなわけで。10年バズーカにどんだけ腐女子がわいたか。何その神設定作者様最高神ってなったか。いやでもほんと10年バズーカ、すごい発明だなって思ったんですよね。当時そんな画期的な腐女子をわかせる原作者の発明品、上手いな〜!二次元ならではやな〜!とかって思いました。いまわたし三次元でリアル10年バズーカ浴びてる。すごない?すごい。
そりゃあもう、今どんだけドエロ小説書こうとしてもなんかやっぱちょっと昔のテンション感じゃないもん、やっぱり今の彼らを反映させたくなるしそう考えたらうるはさんはきっとるきちゃんの喉を気遣ってガンッガンに攻めてくれることなんて稀なんだろうなとかるきちゃんは昔のいけいけオラオラ感とは変わったオラオラさを見せるんだろうな、とか、総じて互いに互いを慈しんできっと優しい顔向けることもあったりなんかするよねきっと…って思うようになってしまったことが自分の中の一番の変化でありました。軍曹。もうだめです。
昔の私のしょうせつに(やっぱこいつのこと好きだなぁ…)って思って優しく微笑むるきちゃんなんか出てこんもん。(べつにすきじゃないけど気持ちいからどうでもいいや)だもん。ま!どっちもカワイイネ!
軍曹、もうだめです。
楽しくて仕方ない。人生壊れた気しかしない。三次元の恐ろしさは後世に伝えなければならないし、かと思えば、リアル10年バズーカになってしまうほど長くガゼットという1つのバンドが変わらずに存在してくれているということには感謝しかないので、人生壊れてもありがとうございますって、心から愛を込めて花束を。てかこんな気狂いみたいなことばっか考えてるファンがいてかわいそう…すみません…すみませんって言うたびぞくぞくしてる、滲み出るマゾ感とクズさ…
クズ、いつかは散る助からない運命を駆け抜ける。本当は早く砂のようにさらさらと空気中に散りたい。大気に溶けて世界の一部になれる時を待ってる。
全力でバカになれる場所をありがとうございます(絶対むこうはそんなつもりない)
次の曲どんなかな〜!アルバムならテーマどんなかな〜!衣装どんなかな〜!にこにこ!
高校一年生だからなんかこう勢いだけでキッスしちゃったけど次どうしたらいいか分かんなくて取り敢えず覆って吸うのを繰り返すのってかわいくないですか…高校生ナメすぎ?一年生でももう全然べろべろしてしまうん?知らんもん…わたし女子高やったし…
話逸れたけど、近頃また彼女いるのに仲いい男子とやってしまうみたいな高校生がなんかこうすっごいグイグイきてる。一旦去ったのに…。この彼女は存在しているのにホモソーシャルに弾かれてる空気のような扱いなんですね、でも存在しているという事実が大事なんですね、そして事実はあるのに一切出てこないっていうのも大事なんです。あ〜なんかまたすっごいグイグイきてる。彼女がいるのに興味本位とか勢いとか「やったことのない事に手を出してみたい」っていう好奇心に負けてしまうところ。全然女の子とも関係切らないけど、男友達ともやっちゃってるみたいな、そういう背徳感とか罪悪感とかを感じてしまうようなことしてるっていうのに全く感じずに「周りの友達が経験してないことを経験した自分」っていう優越感を抱いてしまう危なさみたいなのが。危うさに気づかない無垢さみたいな。え…なにそれ…エッグ………〜昼下がりのサニーサイドアップ〜
うるるの高校生パラレルにおいては罪悪感は無用の長物って感じがしちゃうな…
あほとあほのバカップル!かわいい!とか思ってっからだろうな…
彼女いても「友達といるほうが楽しいな」ってふと思ったりしちゃったら「あ、じゃあ友達でセックスできるってすごくね?貴重じゃね?」とかいう方向性にいっちゃえばいんじゃない(願望)いや…バカすぎんか…?成る程すてきです
好きな雰囲気とか書きたい雰囲気って自分が思ってるよりいっぱいあって、はちゃめちゃにバカとか、はちゃめちゃに甘いとか、死ぬほど暗いとか、死ぬほど重いとか、もう追いつかないなって思ってたんやけど。ここにきてもう更に追いつかない。なぜって、三次元ってこわい。本当に怖いって身をもって分かってしまった。三次元って生きて動いてるからヤバいとかいう初期の頃に感じたあっさいヤバさよりももっともっと深海の、てか地層?マントル?いや深淵のヤバさを覗いてしまった。
なんかこう、三次元って大人になるじゃないですか…。いやもうなんかなんて言えばいいのか分からないんですけど、昔「この人こうだよな」って思っていた同一人物の印象が今の「この人こうだよな」と違うっていうのが、え?なに?え……えm?なに?エ……エモ……エモい………むり…
あんなにきゃっきゃばたばたしてエロってこうだろ?みたいなクソビッチの申し子が今ではこんなにやんわりとした大人の色気を醸し落ち着いた雰囲気さえ纏わせる立派なスパダリになって、相変わらずたまに言ってることおかしいっていうかド天然だけど大人になったんだなあ、とかしみじみおもう、この、キショさ。
あんなにヤリチンみたいなテンション感だった人が今ではこんなに物腰柔らかでネチネチしててぬるっと懐に潜り込んできそうなそれでいて鬱の片鱗を覗かせるスーパー攻め様になって、全然言ってることおかしいし相変わらずド天然だけど大人になったんだなあ、とかしみじみおもう、この、キショさ。
そして、二人とも、笑顔がはじけるようにかわいいところは変わらないよね…エンジェル……とかおもってしまうこのキssssssッショさ!!!!!
自分のキssssssッショさを毎日感じる偶像崇拝インサイドミィ……きっと先人の三次元にハマってしまった方たちはとっくのとうに経験済みであろう、この感じを思い知ってしまいました。
二次元なら、作者が描かないと絶対に出てこない姿なわけで。リボーンでいったら10年バズーカ撃たれた後の彼らなわけで。10年バズーカにどんだけ腐女子がわいたか。何その神設定作者様最高神ってなったか。いやでもほんと10年バズーカ、すごい発明だなって思ったんですよね。当時そんな画期的な腐女子をわかせる原作者の発明品、上手いな〜!二次元ならではやな〜!とかって思いました。いまわたし三次元でリアル10年バズーカ浴びてる。すごない?すごい。
そりゃあもう、今どんだけドエロ小説書こうとしてもなんかやっぱちょっと昔のテンション感じゃないもん、やっぱり今の彼らを反映させたくなるしそう考えたらうるはさんはきっとるきちゃんの喉を気遣ってガンッガンに攻めてくれることなんて稀なんだろうなとかるきちゃんは昔のいけいけオラオラ感とは変わったオラオラさを見せるんだろうな、とか、総じて互いに互いを慈しんできっと優しい顔向けることもあったりなんかするよねきっと…って思うようになってしまったことが自分の中の一番の変化でありました。軍曹。もうだめです。
昔の私のしょうせつに(やっぱこいつのこと好きだなぁ…)って思って優しく微笑むるきちゃんなんか出てこんもん。(べつにすきじゃないけど気持ちいからどうでもいいや)だもん。ま!どっちもカワイイネ!
軍曹、もうだめです。
楽しくて仕方ない。人生壊れた気しかしない。三次元の恐ろしさは後世に伝えなければならないし、かと思えば、リアル10年バズーカになってしまうほど長くガゼットという1つのバンドが変わらずに存在してくれているということには感謝しかないので、人生壊れてもありがとうございますって、心から愛を込めて花束を。てかこんな気狂いみたいなことばっか考えてるファンがいてかわいそう…すみません…すみませんって言うたびぞくぞくしてる、滲み出るマゾ感とクズさ…
クズ、いつかは散る助からない運命を駆け抜ける。本当は早く砂のようにさらさらと空気中に散りたい。大気に溶けて世界の一部になれる時を待ってる。
全力でバカになれる場所をありがとうございます(絶対むこうはそんなつもりない)
次の曲どんなかな〜!アルバムならテーマどんなかな〜!衣装どんなかな〜!にこにこ!
カクテルそんな飲まないの回
カクテル言葉、ふと調べてみてバカカッケェ…と思うけど、一生覚えられない(そもそもカクテル覚えられない)から、またふと調べてみてバカカッケェ…と思うのを人生で十回は繰り返してる気する。
ので、もうなんか一回使ってみようってことで、小説のタイトルに使ってみました。
なんか前に誕生日カクテルとかいうの流行ったな。私のは「フォービドゥンフルーツ」ってカクテルで、禁断の果実だってよ……マジかもう好き…ってなった記憶があります。飲んだことないけど。個人的に好きなカクテルはリュミエールっていう創作カクテルコンペティションでグランプリとったやつのベースをシャンパンからヘネシーに変えて作ってもらったやつです(たぶん)。昔よく行ってたバーがカクテルなんでも作れるよってところで、私カクテル飲まないんですけど「じゃあヘネシーが好きなのでそれで私っぽいやつ」っていう無茶苦茶めんどくさいオーダーをしたところ、マフラーの色が赤紫色だからってことで、ヘネシーと紫(グレープリキュール)を使ってすっごい綺麗な赤紫色のカクテルを出してもらったのでした。それがそのコンペティショングランプリの作品のベースをどうこうってなんか詳しい説明をもっとされたけど全然覚えてない。笑 めっちゃ飲みやすくて美味しいので何杯でも飲みたくなるけどヘネシー使ってるし少々お高いんで、三杯くらいで止めた。また飲みたいな。
何の話だっけ。そう、それで「コープス・リバイバー」っていうカクテルのカクテル言葉が「死んでもあなたと」で、もうねエモ侍は即討ち死にでした。何それかわいい!!闇ふけえ!!かわいい!!!ってエモ侍、JKみたいにはしゃいだ。しーんでも〜あなたーと〜〜くーらしていたいと〜〜って歌うしかなかった(由紀さおり「手紙」)JKは由紀さおり知らないんじゃない
カクテル名の直訳的には「死体が蘇る。二日酔いの死んでる時に飲めば生き返るぜ」っていう所謂迎え酒にどうぞって意味らしいけど。でも四杯くらい立て続けに飲んだらいくらコープス・リバイバーとはいえまた死ぬぜ!みたいな文見かけてわろた
なんか前にも似たようなツイートしたし「石榴」って小説書いたときも思ったけど、なんで私の小説って好きな二人が好きあってるだけの話なのに死ぬだの生きるだのに発展するんだろうっていう疑問があって、今回書きながらひとつの結末を見た気がしました(?)アナザーフェイトじゃん
石榴はあの、ギリシャ神話調べてて冥王ハデスが一目惚れした女神を冥界に留めたくて食べさせた果物ってところと、アダムとイヴが食べた禁断の果実って諸説あってリンゴじゃなくて色んな果物で考えられてる中に石榴もあったなってことで「死」のメタファーであり「愛」のメタファーにも使えるんではって思ったことから使いましたが。
その辺でなぜ執拗に「愛」が「死」に繋がるのを書きたがるのか自分でも不思議だったので、今回コープス・リバイバー書いててなんとなく自分の中で整理がついた気がしたという。全ての作品がそうではないけど、やっぱり書くことで自分の中の考えと向き合えるので、自分にとっては生きる手段といって間違いない。私という人間の生きる手段に使われるうるる、どう考えてもめちゃくちゃな迷惑を被っていて可哀想。
アダムとイヴの楽園追放は果実を食べて神から堕落したからと書かれてるけど、得た知恵や自我や他者との境界や死が、すべて生や愛を齎すことになったと考えると、恋愛とセックスと生死を分けては考えられない。まとめるとそうなるんかな?だから私の書くものにはセックスが欠かせないし、何度でもセックスを書きます(字面だけ見るとひどい)
あとは私の中で、「性的搾取のようなBLではなく受けが嫌がったらすぐやめる、受けを気遣う攻めという愛のあるセックスを描くべき」みたいなどこかで見かけたツイートへの反論があったのかそれも作用しました。ツイ主の真意は知りませんし、そういうセックスもいいなと思います。でも愛の形はそれぞれで、何が愛を愛たらしめるのかどういうセックスに愛があるのかは関係性によって違うということを書いてみようかなって。人には人のセックス。
別れのない愛なんてたぶん少しも甘く輝かしくないから、死んだらやっと口にできる愛って死ぬほど悲しくて辛いけど死ぬまでこの上もなく生を感じるんだろうなって思います。この話のうるる、セフレだけどな(付き合ってない状態大好き侍)。死んだら、なので、別れたら初めて言える「愛」とかもうなんか。闇深くて好き。別れてから告げられる愛って最高に相手を縛って離さないよね。
他人の恋愛事ほんとに興味ないから、あいのりとかテラハとかそういう系の番組、内容的にかなり下世話な番組としか思えないのに流行ってるのを見ると、コロッセウムで死闘が流行ったのと同じものを感じる。死闘から恋愛にすり替わってはいるけど結局、他人の生死の激しいぶつかり合いや奪い合いだし、そういうのってこれ以上ないエンターテイメントなんだろうな、みたいな納得の仕方をしました。
そう考えるとなんか気持ちは分からなくもないな…私もBLというエンターテイメントに生死を感じて胸を躍らせている生き物ですし…
もうすべて詭弁、詭弁詭弁(保身〜〜〜!)
つかセックスっていうから性的搾取とかなんか引っかかりが生じるんじゃない?ぜんぶメイクラブって言えばよくない?ていうかセックスって直訳は「性」って意味だから我々がセックスセックス言ってるものは正しくはメイクラブだしな?
ラブをメイクしてこ。レッツハブァメイクラブ!
ので、もうなんか一回使ってみようってことで、小説のタイトルに使ってみました。
なんか前に誕生日カクテルとかいうの流行ったな。私のは「フォービドゥンフルーツ」ってカクテルで、禁断の果実だってよ……マジかもう好き…ってなった記憶があります。飲んだことないけど。個人的に好きなカクテルはリュミエールっていう創作カクテルコンペティションでグランプリとったやつのベースをシャンパンからヘネシーに変えて作ってもらったやつです(たぶん)。昔よく行ってたバーがカクテルなんでも作れるよってところで、私カクテル飲まないんですけど「じゃあヘネシーが好きなのでそれで私っぽいやつ」っていう無茶苦茶めんどくさいオーダーをしたところ、マフラーの色が赤紫色だからってことで、ヘネシーと紫(グレープリキュール)を使ってすっごい綺麗な赤紫色のカクテルを出してもらったのでした。それがそのコンペティショングランプリの作品のベースをどうこうってなんか詳しい説明をもっとされたけど全然覚えてない。笑 めっちゃ飲みやすくて美味しいので何杯でも飲みたくなるけどヘネシー使ってるし少々お高いんで、三杯くらいで止めた。また飲みたいな。
何の話だっけ。そう、それで「コープス・リバイバー」っていうカクテルのカクテル言葉が「死んでもあなたと」で、もうねエモ侍は即討ち死にでした。何それかわいい!!闇ふけえ!!かわいい!!!ってエモ侍、JKみたいにはしゃいだ。しーんでも〜あなたーと〜〜くーらしていたいと〜〜って歌うしかなかった(由紀さおり「手紙」)JKは由紀さおり知らないんじゃない
カクテル名の直訳的には「死体が蘇る。二日酔いの死んでる時に飲めば生き返るぜ」っていう所謂迎え酒にどうぞって意味らしいけど。でも四杯くらい立て続けに飲んだらいくらコープス・リバイバーとはいえまた死ぬぜ!みたいな文見かけてわろた
なんか前にも似たようなツイートしたし「石榴」って小説書いたときも思ったけど、なんで私の小説って好きな二人が好きあってるだけの話なのに死ぬだの生きるだのに発展するんだろうっていう疑問があって、今回書きながらひとつの結末を見た気がしました(?)アナザーフェイトじゃん
石榴はあの、ギリシャ神話調べてて冥王ハデスが一目惚れした女神を冥界に留めたくて食べさせた果物ってところと、アダムとイヴが食べた禁断の果実って諸説あってリンゴじゃなくて色んな果物で考えられてる中に石榴もあったなってことで「死」のメタファーであり「愛」のメタファーにも使えるんではって思ったことから使いましたが。
その辺でなぜ執拗に「愛」が「死」に繋がるのを書きたがるのか自分でも不思議だったので、今回コープス・リバイバー書いててなんとなく自分の中で整理がついた気がしたという。全ての作品がそうではないけど、やっぱり書くことで自分の中の考えと向き合えるので、自分にとっては生きる手段といって間違いない。私という人間の生きる手段に使われるうるる、どう考えてもめちゃくちゃな迷惑を被っていて可哀想。
アダムとイヴの楽園追放は果実を食べて神から堕落したからと書かれてるけど、得た知恵や自我や他者との境界や死が、すべて生や愛を齎すことになったと考えると、恋愛とセックスと生死を分けては考えられない。まとめるとそうなるんかな?だから私の書くものにはセックスが欠かせないし、何度でもセックスを書きます(字面だけ見るとひどい)
あとは私の中で、「性的搾取のようなBLではなく受けが嫌がったらすぐやめる、受けを気遣う攻めという愛のあるセックスを描くべき」みたいなどこかで見かけたツイートへの反論があったのかそれも作用しました。ツイ主の真意は知りませんし、そういうセックスもいいなと思います。でも愛の形はそれぞれで、何が愛を愛たらしめるのかどういうセックスに愛があるのかは関係性によって違うということを書いてみようかなって。人には人のセックス。
別れのない愛なんてたぶん少しも甘く輝かしくないから、死んだらやっと口にできる愛って死ぬほど悲しくて辛いけど死ぬまでこの上もなく生を感じるんだろうなって思います。この話のうるる、セフレだけどな(付き合ってない状態大好き侍)。死んだら、なので、別れたら初めて言える「愛」とかもうなんか。闇深くて好き。別れてから告げられる愛って最高に相手を縛って離さないよね。
他人の恋愛事ほんとに興味ないから、あいのりとかテラハとかそういう系の番組、内容的にかなり下世話な番組としか思えないのに流行ってるのを見ると、コロッセウムで死闘が流行ったのと同じものを感じる。死闘から恋愛にすり替わってはいるけど結局、他人の生死の激しいぶつかり合いや奪い合いだし、そういうのってこれ以上ないエンターテイメントなんだろうな、みたいな納得の仕方をしました。
そう考えるとなんか気持ちは分からなくもないな…私もBLというエンターテイメントに生死を感じて胸を躍らせている生き物ですし…
もうすべて詭弁、詭弁詭弁(保身〜〜〜!)
つかセックスっていうから性的搾取とかなんか引っかかりが生じるんじゃない?ぜんぶメイクラブって言えばよくない?ていうかセックスって直訳は「性」って意味だから我々がセックスセックス言ってるものは正しくはメイクラブだしな?
ラブをメイクしてこ。レッツハブァメイクラブ!