せっせっせ

箱庭公園のサブタイトルを公園の遊具にしようと思って調べたとき、ブランコのウィキペディア見て驚愕した記述↓
≪鞦韆(秋千、しゅうせん)ともいう。「鞦」「韆」はそれぞれ1文字でもブランコの意味を持つ。「鞦韆」は今でこそブランコの意味を持つが、古くは中国で宮女が使った遊び道具(性具)をさす。現代のブランコとは少し違い、飾りがたくさんついており、遊戯中、裾から足が見えて、皇帝が見ていて運よく夜伽に呼ばれる可能性から艶かしいイメージを持たれていた。≫
どういう趣??????
皇帝「ふーん、あの娘いい脚じゃん?夜伽を命ずる★」
ぱねえな帝〜〜〜。
でも纏足より健康的でいいよね、纏足はなんか痛々しい上に恐ろしいものを感じるし。当時はそれが当然で纏足してない女性は嫁げなかったとか大足女って揶揄されたとか、労働者階級に見られるとか。人の価値観って移り変わりゆくし、何が正しいかはいつもその時代とコミュニティに左右されるものなんだなと思う。正しさなんか本当は無いけど、この時代・このコミュニティにおいてはそれが当然正しいとされておかしいとは思わない、でも時代が変わるとおかしいという意見が出てきたりする。そうなってくると、はっきりと自分の価値観は独自のものだと言えるのかどうかを考えずにはいられない。知識を得るによって変わる価値観と、生まれ育った環境で育まれた価値観って別のところにあったりとかして、例えば経験や知識で変わってい

そんな話はもういい!!!!!!やめだ!!!!!!!!!!!!!

12月うるるラジオほんとなの?ほんとのほんと?ほんとにほんと?うそじゃないよね?間違いじゃないよね?うざめの女みたいに確認に確認を重ねたいのだが???
はあ〜〜〜本当に今年は色々あったなあ〜〜〜〜〜(そう言えば否が応でも明日から12月になるんじゃないかっていう複雑な心理)
いやもう、今年はもう、るきちゃんからうるはさんへの愛がちょこちょこ溢れ出てるのを敏感に感じ取ってせっせせっせと拾い集めて宝物にするしかなかったから、12月のラジオが待ち遠しくてうずうずしてしまう。
2月ラジオはバースデーとバレンタイン、ハッピバースデー歌唱とお前の豆知識披露会、そしてるきちゃんの声は愛しさと優しさを湛えていて「あ〜るきちゃんもうるはさんの声とかたどたどしい喋り方すきなんやなあ〜…」ってしみじみ
4月ラジオでは「うっさんがチンプンカンプンなこと言ってても大丈夫」「うっさんは一番純粋」ってスパダリみたいなこと言い出したかと思いきや「やりようがないじゃん」っていう刈り上げいじりを披露
5月その流れなのかソロラジオでは刈り上げをチョイスして一人で楽しそう
7月れいちゃんとのラジオでは「うっさんがよくピスタチオ食ってるから」とか「アバターうるは」とか「あいつん家に一週間居た話」とかとにかくたくさん名前を呼んだね
8月は葵さんのバーベキューのツイートにわざわざ「俺は多分炭が燃えるギリギリに着いてうっさんは燃え尽きた後に来る」遅刻魔仲間として堂々のリプライ
10月はさっきあれ見た、FCウェブマガジンのコメントで「麗が原曲を持ってきた〜」そうでしたねありがとうございます。

あれ…?会報っていつやっけ??
インタビューで「傍で見てて本当に好きなんだなって思いましたね」のくだりはいつの会報でしたっけね?????

わかる????
いや私がいかにきもちわるいかが浮き彫りになっただけな気がする。まあそれはいつもか★夜伽を命ずる★
もうるきちゃんがうるはさんの名前呼んだだけでわたし的には盆と正月がいっぺんに来た的なテンション感なのね、うれしくたのしくいそがしいわけね。
公式からの供給が無いと泣きそうとか言った十月六日金曜日。こうして書き出してみると実際に供給が無かったのは9月まるまる一ヶ月と六日間ってだけで、なかなかコンスタントに公式が供給してくれててもう草も生えない。ほしがりですみません…(カンシャァ…)
でもやっぱりはやく生で見たいし生のやり取りが聴きたいもんな〜〜〜〜!!!
今年はバレンタインラジオに引き続き、クリスマスラジオということで。
どうかこのまま、私の聖なる夜が、最高の一夜になることを祈って。瞑想――

どうせ仕事だし、チキンとけーきとしゃんぺん買ってきて晩餐の時にゆっくりじっくり聴こうかな…っていうクssssssssssッソなこと思いついちゃったどうしよ(p_q )エーン
もうやだ会社でララランドしそう

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