めそは助からない
おっかしいな最初ただ単に高校生の二人がノリとか勢いとかで乳首開発に手出してそのまま流れでやっちゃえセクスン!みたいな話書こうとしてたのに、なんか(そういえば夏休みに魔がさしてキスしてしまう二人を書いてなかったな)って思いながら打ってたらそれになってしまった〜!魔がささりまくってたな
高校一年生だからなんかこう勢いだけでキッスしちゃったけど次どうしたらいいか分かんなくて取り敢えず覆って吸うのを繰り返すのってかわいくないですか…高校生ナメすぎ?一年生でももう全然べろべろしてしまうん?知らんもん…わたし女子高やったし…
話逸れたけど、近頃また彼女いるのに仲いい男子とやってしまうみたいな高校生がなんかこうすっごいグイグイきてる。一旦去ったのに…。この彼女は存在しているのにホモソーシャルに弾かれてる空気のような扱いなんですね、でも存在しているという事実が大事なんですね、そして事実はあるのに一切出てこないっていうのも大事なんです。あ〜なんかまたすっごいグイグイきてる。彼女がいるのに興味本位とか勢いとか「やったことのない事に手を出してみたい」っていう好奇心に負けてしまうところ。全然女の子とも関係切らないけど、男友達ともやっちゃってるみたいな、そういう背徳感とか罪悪感とかを感じてしまうようなことしてるっていうのに全く感じずに「周りの友達が経験してないことを経験した自分」っていう優越感を抱いてしまう危なさみたいなのが。危うさに気づかない無垢さみたいな。え…なにそれ…エッグ………〜昼下がりのサニーサイドアップ〜
うるるの高校生パラレルにおいては罪悪感は無用の長物って感じがしちゃうな…
あほとあほのバカップル!かわいい!とか思ってっからだろうな…
彼女いても「友達といるほうが楽しいな」ってふと思ったりしちゃったら「あ、じゃあ友達でセックスできるってすごくね?貴重じゃね?」とかいう方向性にいっちゃえばいんじゃない(願望)いや…バカすぎんか…?成る程すてきです
好きな雰囲気とか書きたい雰囲気って自分が思ってるよりいっぱいあって、はちゃめちゃにバカとか、はちゃめちゃに甘いとか、死ぬほど暗いとか、死ぬほど重いとか、もう追いつかないなって思ってたんやけど。ここにきてもう更に追いつかない。なぜって、三次元ってこわい。本当に怖いって身をもって分かってしまった。三次元って生きて動いてるからヤバいとかいう初期の頃に感じたあっさいヤバさよりももっともっと深海の、てか地層?マントル?いや深淵のヤバさを覗いてしまった。
なんかこう、三次元って大人になるじゃないですか…。いやもうなんかなんて言えばいいのか分からないんですけど、昔「この人こうだよな」って思っていた同一人物の印象が今の「この人こうだよな」と違うっていうのが、え?なに?え……えm?なに?エ……エモ……エモい………むり…
あんなにきゃっきゃばたばたしてエロってこうだろ?みたいなクソビッチの申し子が今ではこんなにやんわりとした大人の色気を醸し落ち着いた雰囲気さえ纏わせる立派なスパダリになって、相変わらずたまに言ってることおかしいっていうかド天然だけど大人になったんだなあ、とかしみじみおもう、この、キショさ。
あんなにヤリチンみたいなテンション感だった人が今ではこんなに物腰柔らかでネチネチしててぬるっと懐に潜り込んできそうなそれでいて鬱の片鱗を覗かせるスーパー攻め様になって、全然言ってることおかしいし相変わらずド天然だけど大人になったんだなあ、とかしみじみおもう、この、キショさ。
そして、二人とも、笑顔がはじけるようにかわいいところは変わらないよね…エンジェル……とかおもってしまうこのキssssssッショさ!!!!!
自分のキssssssッショさを毎日感じる偶像崇拝インサイドミィ……きっと先人の三次元にハマってしまった方たちはとっくのとうに経験済みであろう、この感じを思い知ってしまいました。
二次元なら、作者が描かないと絶対に出てこない姿なわけで。リボーンでいったら10年バズーカ撃たれた後の彼らなわけで。10年バズーカにどんだけ腐女子がわいたか。何その神設定作者様最高神ってなったか。いやでもほんと10年バズーカ、すごい発明だなって思ったんですよね。当時そんな画期的な腐女子をわかせる原作者の発明品、上手いな〜!二次元ならではやな〜!とかって思いました。いまわたし三次元でリアル10年バズーカ浴びてる。すごない?すごい。
そりゃあもう、今どんだけドエロ小説書こうとしてもなんかやっぱちょっと昔のテンション感じゃないもん、やっぱり今の彼らを反映させたくなるしそう考えたらうるはさんはきっとるきちゃんの喉を気遣ってガンッガンに攻めてくれることなんて稀なんだろうなとかるきちゃんは昔のいけいけオラオラ感とは変わったオラオラさを見せるんだろうな、とか、総じて互いに互いを慈しんできっと優しい顔向けることもあったりなんかするよねきっと…って思うようになってしまったことが自分の中の一番の変化でありました。軍曹。もうだめです。
昔の私のしょうせつに(やっぱこいつのこと好きだなぁ…)って思って優しく微笑むるきちゃんなんか出てこんもん。(べつにすきじゃないけど気持ちいからどうでもいいや)だもん。ま!どっちもカワイイネ!
軍曹、もうだめです。
楽しくて仕方ない。人生壊れた気しかしない。三次元の恐ろしさは後世に伝えなければならないし、かと思えば、リアル10年バズーカになってしまうほど長くガゼットという1つのバンドが変わらずに存在してくれているということには感謝しかないので、人生壊れてもありがとうございますって、心から愛を込めて花束を。てかこんな気狂いみたいなことばっか考えてるファンがいてかわいそう…すみません…すみませんって言うたびぞくぞくしてる、滲み出るマゾ感とクズさ…
クズ、いつかは散る助からない運命を駆け抜ける。本当は早く砂のようにさらさらと空気中に散りたい。大気に溶けて世界の一部になれる時を待ってる。
全力でバカになれる場所をありがとうございます(絶対むこうはそんなつもりない)
次の曲どんなかな〜!アルバムならテーマどんなかな〜!衣装どんなかな〜!にこにこ!
高校一年生だからなんかこう勢いだけでキッスしちゃったけど次どうしたらいいか分かんなくて取り敢えず覆って吸うのを繰り返すのってかわいくないですか…高校生ナメすぎ?一年生でももう全然べろべろしてしまうん?知らんもん…わたし女子高やったし…
話逸れたけど、近頃また彼女いるのに仲いい男子とやってしまうみたいな高校生がなんかこうすっごいグイグイきてる。一旦去ったのに…。この彼女は存在しているのにホモソーシャルに弾かれてる空気のような扱いなんですね、でも存在しているという事実が大事なんですね、そして事実はあるのに一切出てこないっていうのも大事なんです。あ〜なんかまたすっごいグイグイきてる。彼女がいるのに興味本位とか勢いとか「やったことのない事に手を出してみたい」っていう好奇心に負けてしまうところ。全然女の子とも関係切らないけど、男友達ともやっちゃってるみたいな、そういう背徳感とか罪悪感とかを感じてしまうようなことしてるっていうのに全く感じずに「周りの友達が経験してないことを経験した自分」っていう優越感を抱いてしまう危なさみたいなのが。危うさに気づかない無垢さみたいな。え…なにそれ…エッグ………〜昼下がりのサニーサイドアップ〜
うるるの高校生パラレルにおいては罪悪感は無用の長物って感じがしちゃうな…
あほとあほのバカップル!かわいい!とか思ってっからだろうな…
彼女いても「友達といるほうが楽しいな」ってふと思ったりしちゃったら「あ、じゃあ友達でセックスできるってすごくね?貴重じゃね?」とかいう方向性にいっちゃえばいんじゃない(願望)いや…バカすぎんか…?成る程すてきです
好きな雰囲気とか書きたい雰囲気って自分が思ってるよりいっぱいあって、はちゃめちゃにバカとか、はちゃめちゃに甘いとか、死ぬほど暗いとか、死ぬほど重いとか、もう追いつかないなって思ってたんやけど。ここにきてもう更に追いつかない。なぜって、三次元ってこわい。本当に怖いって身をもって分かってしまった。三次元って生きて動いてるからヤバいとかいう初期の頃に感じたあっさいヤバさよりももっともっと深海の、てか地層?マントル?いや深淵のヤバさを覗いてしまった。
なんかこう、三次元って大人になるじゃないですか…。いやもうなんかなんて言えばいいのか分からないんですけど、昔「この人こうだよな」って思っていた同一人物の印象が今の「この人こうだよな」と違うっていうのが、え?なに?え……えm?なに?エ……エモ……エモい………むり…
あんなにきゃっきゃばたばたしてエロってこうだろ?みたいなクソビッチの申し子が今ではこんなにやんわりとした大人の色気を醸し落ち着いた雰囲気さえ纏わせる立派なスパダリになって、相変わらずたまに言ってることおかしいっていうかド天然だけど大人になったんだなあ、とかしみじみおもう、この、キショさ。
あんなにヤリチンみたいなテンション感だった人が今ではこんなに物腰柔らかでネチネチしててぬるっと懐に潜り込んできそうなそれでいて鬱の片鱗を覗かせるスーパー攻め様になって、全然言ってることおかしいし相変わらずド天然だけど大人になったんだなあ、とかしみじみおもう、この、キショさ。
そして、二人とも、笑顔がはじけるようにかわいいところは変わらないよね…エンジェル……とかおもってしまうこのキssssssッショさ!!!!!
自分のキssssssッショさを毎日感じる偶像崇拝インサイドミィ……きっと先人の三次元にハマってしまった方たちはとっくのとうに経験済みであろう、この感じを思い知ってしまいました。
二次元なら、作者が描かないと絶対に出てこない姿なわけで。リボーンでいったら10年バズーカ撃たれた後の彼らなわけで。10年バズーカにどんだけ腐女子がわいたか。何その神設定作者様最高神ってなったか。いやでもほんと10年バズーカ、すごい発明だなって思ったんですよね。当時そんな画期的な腐女子をわかせる原作者の発明品、上手いな〜!二次元ならではやな〜!とかって思いました。いまわたし三次元でリアル10年バズーカ浴びてる。すごない?すごい。
そりゃあもう、今どんだけドエロ小説書こうとしてもなんかやっぱちょっと昔のテンション感じゃないもん、やっぱり今の彼らを反映させたくなるしそう考えたらうるはさんはきっとるきちゃんの喉を気遣ってガンッガンに攻めてくれることなんて稀なんだろうなとかるきちゃんは昔のいけいけオラオラ感とは変わったオラオラさを見せるんだろうな、とか、総じて互いに互いを慈しんできっと優しい顔向けることもあったりなんかするよねきっと…って思うようになってしまったことが自分の中の一番の変化でありました。軍曹。もうだめです。
昔の私のしょうせつに(やっぱこいつのこと好きだなぁ…)って思って優しく微笑むるきちゃんなんか出てこんもん。(べつにすきじゃないけど気持ちいからどうでもいいや)だもん。ま!どっちもカワイイネ!
軍曹、もうだめです。
楽しくて仕方ない。人生壊れた気しかしない。三次元の恐ろしさは後世に伝えなければならないし、かと思えば、リアル10年バズーカになってしまうほど長くガゼットという1つのバンドが変わらずに存在してくれているということには感謝しかないので、人生壊れてもありがとうございますって、心から愛を込めて花束を。てかこんな気狂いみたいなことばっか考えてるファンがいてかわいそう…すみません…すみませんって言うたびぞくぞくしてる、滲み出るマゾ感とクズさ…
クズ、いつかは散る助からない運命を駆け抜ける。本当は早く砂のようにさらさらと空気中に散りたい。大気に溶けて世界の一部になれる時を待ってる。
全力でバカになれる場所をありがとうございます(絶対むこうはそんなつもりない)
次の曲どんなかな〜!アルバムならテーマどんなかな〜!衣装どんなかな〜!にこにこ!