忙しくてたまらなく疲れる日々を過ごしていると時の経つのは早い。びっくりした、もう12月だった。12月?!?!どうりでガゼットに会いたいわけね、フゥン
ふとした時に会いたいなって、けっこう本当にぽろりと溢れる感情は、どこからくるのでしょうか。ストレス発散だとか、音楽、パフォーマンス、ガゼットのライブが恋しいとか、あの空間が好きとか、知人友人と顔を合わせるお祭りみたいな特別な一日とか。まあ人によっていろいろだったり全部だったり様々なんでしょうが、顔を見て安心したいという感情が入り混じるようになったのはやっぱりあれから拭いようのない不安が胸をじくじく蝕んでいるからなのでしょう。おかしいですね、あんなに安心しきっていたのに。ずっと安心させてくれていたんですね、もう何年も何年も、長いこと。でもやっぱり気づいてしまったから、気づかないように気づかないように、背後に佇む影のことを見ないように見ないようにしていたけど、捕まってしまったから。もう無視できない。不安な気持ちと付き合っていかなければならない。たすけてくれ〜!(それはむり)

なんかいいことないかな〜と思うのは日常のなかにちょっとずつ嫌な思いをする回数が増えていってるような気がして、今日も、昨日も、一昨日も、なんてわざわざ数えてしまったりして、そしたらたぶん明日もそんな日かもみたいな悲観がちらっと電車の窓の外を過ぎる。
それでも希望を失わずに前を向くことは難しい。本当に難しい。もう明日とかべつに要らないかもな、なんて思うことのないように、現世にたくさんの手枷足枷を見つけて、作って、繋がなければならない。けれど持てる数は人それぞれ違う。手にも足にもたくさん枷をつけられる人もいれば、一つ二つで精一杯な人もいる。首だけは慎重に選ばなければならない。首につける枷は多分、手にも足にもたくさんつけられない人が大切に大切に思ってつける枷な気がする。どうかな、適当に今日の晩御飯を選ぶぐらいのノリでつける人がいてもいいな笑。

仕事に疲れたのですこしポエムを吐きにきたのですが、自傷と自慰と性行為を全部混ぜ合わせた心地がします。気持ちいいけど気持ち悪くて多分痛いけど麻痺したみたいに酔える。
首ならいくらでも差し上げるので、「待たせたな!」なんて言ってはやく迎えにきてください。元気に笑って五人のステージを見せてくれないと嫌です。ただ五人が、あの五人で、やりたい音楽をひたむきに全身全霊ぶつけてステージの上で出し切って、達成感とか愉悦とか色々な気持ちのいい感情にまみれて仲良く笑いあって、愛というものをまざまざと見せつけられる世界線にわたしはずっと一生永遠に死ぬまでその世界線に生きていたいから、ほんまたのむぞ🫵
いつもどおりガゼットを脅かしてくるような不遜な輩は須く歌詞にして笑ってやるのです、次は何にしますか?ハエとかムカデとかどうですか?ガガンボでもいいですね。てかえ、ガガンボって関西限定?(ポテチみたいに)マゴッツとかばーみんが強すぎたな……あでもアグリーとかLUCYとかちょっとオシャレなのもあるしここは一旦自然に還るかんじで野菜とかどうですかね、ピーマンとかどうですか?嫌いですよねピーマン。ピー(放送禁止用語とか人名隠す時のピー音)MAN(メェン)で、ピーメェン(隠語すぎて草)るきちゃんピーマン食えるようになったんだっけ……?わすれました、しいたけと苺は克服したという記憶ある。ナスもダメなんじゃなかったっけ食えたんだっけ。トマトは?プチトマト。真っ赤な顔したトマト野郎!キューカンバーデビルに次いで大人気奴になりかねない気配ある、真っ赤な顔したトマト野郎がタッチパネルに登場だマジ効いてきた笑いがとまんねぇ(ブラウン管に登場してくるキューガンバーデビルのことそんな好きなのお前ぐらいだよめそ)。わたしはアボカドが嫌いです、ぬるぬるしてて。ぶっ飛べゴキブリ野郎!みたいな感じで言うといいと思います、腐り落ちろピーマン野郎!とかどうですか?怒られるな……農家様に……遺憾の意を示されるな……だってピーマンは悪くないし……わたしは好きだし……。パクチー野郎とかなってくるともはやうるはさんのことかー?!という疑惑が浮上しかねなくて危ないしやっぱり虫がいいですねもうね、カメムシとかね。はじけろカメムシ野郎!なにこれ
ちょっとポップなのに単語が滑稽すぎる。はじけろがよくないかも、でもぶっ飛べぐらいカッコいいカンジの思いつかないよ、踏み潰せ!とか?踏みたくないな……滅べ!とかにするしかない、絶滅しろ!までいくとめっちゃわろてまうな……根絶やしカメムシ野郎!ここまでいくと宣言すぎる、ラノベのサブタイかよ。根絶やしとカメムシのsiが被ってて言いにくくて嫌だな……消えろみたいな感じの言葉……う〜ん、もういっそ、ブチ殺せ!とか言ってほしい、ブチ上がると思う(治安悪)
怒りソングは治安悪くてなんぼですから。悪縁を引きちぎれ!

おいポエム途中からわたしの身体に流れる関西の血によってただの雑談に成り下がっているぞ。
そばにいるぞ、お気をつけて🫵

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