邪眼の力で観た第九アンコール感想
漸く第九のブルーレイをフラットな心で見られるようになってきた。
あの日を思い出して無理、直視できなくて無理、ついつい目が偏ってしまい全体が見られなくて無理、感情が高ぶりすぎて見終わったあとで全然覚えてなくて(ライブと同じ現象)無理、など様々な理由で無理だった。
最初から最後まで通しで観たい願望が勝ってしまって、いつもやってる一時停止・コマ送りがどうしてもできない。リモコン握り締めてぎちぎちする。昨日はやっと一時停止とコマ送りができましたが、手元にスマホを置いておくのを忘れてアレッスマホない写真撮れないもういいか、だったので、次こそ撮影できればいいなと思いました(曇りなき眼)。
ちょっとはマシになったので、やっと顔以外が見られるようになったんですね。今までは上半身でやっとだったんですね。いやもう顔が。顔フェチなんでどうしても顔を見てしまう。自分が本当に顔フェチだという現実を突きつけられる。まあそれでやっと全身を見られるようになりました。とはいえやっぱり通しで観ると最初のほうの記憶が無くて、今回の感想もやっぱりアンコールだけしかないんですが、あの、アンコールのるきちゃんの下半身は何???素材は一体なに?????やっと全身を見られるようになったのに今度は下半身しか見られなくなった
膝から下の脚ほっせえなって思って凝視してたんやけど、もう途中から、これ見てていいのか?って戸惑うレベルでぴったぴたのあのパンツのシルエット、ちょっとエロすぎない?素材が分からない。照明のせいなのかな。いやこう脚を曲げるとふつう膝横とかキュって皺になるじゃないですが、そこの皺がなさすぎてさ、何あれレギンス?レギンスに見えるけど。ピッタピタやから、だんだん生脚に見えてくるんですよ。黒なのに。色は黒なのよ?でもピッタピタやから。ツッルツルやから。ピッタピタのツッルツルやから限りなく生脚なのよもう。あのシルエットはもう、そうなのよ。んでさ脚がほっせえなって観てるじゃない、そしたらまあキュっとなった足首から下は10センチぐらいあるヒールなわけじゃない何センチか知らんけど、そして細すぎず適度に肉感のあるふとももはずっと躍動しているし、プリプリの尻がたまーーーにチラっと見えるおおきめパーカーは脇の下から両手差し込んで抱き上げたくなるふわふわ感が、最高じゃない。もう、女子過ぎて。わたしは目のやり場に困った。メンバーどういう気持ちで接してるの?(どうもクソもない)
なんか本人がエロい表情とかエロい動きとかするのは、健全なエロなんですね。べろべろしたり腰振ったりしなさるやん。そういういつものは作られたエロさというか、なんかこう男らしくも若干女性的な、わかりやすく提示されたエロなんですよ。そんなんはもう、見ていいよって、堪能しろよって言われてるわけだから、ご褒美だし存分に見るし堪能するしキャッキャするけど、こんな、脚のシルエットて。全く本人の意図していない無意識の点にエロさを感じてしまうと見てはいけないもののような気がしてしまうんですね。いやもう生脚だからかな…ラインが生脚やんあんなん…見たらあかん気するって…ずっと見てたけど…。まあ、意図してない無意識の産物なのかどうかは分からないので、これを本人が完全に意図的にやってるんだとしたらもう私は彼のポテンシャルが怖い。これはね完全に性的なエロです(性的なエロ、という概念)。靴がヒールのせいもあるかもしれません。なんかもう、ただ細いだけの脚とか別に大してエロくないのよ。ただ細いだけじゃない肉感が絶妙で酷いのよ。酷なのよ。やだもうこんなの暴力だもの〜〜〜私の中のオスがいきり立つって〜〜〜!インサイドビーストが起きちゃうって〜〜〜〜!あ〜〜だまれ〜〜〜〜〜!
佇まいが女子だなとか思ってはいた、ムチムチ感とか女子やな〜って思ってはいた。けど、思ってたけどさあ、あくまでかわいい感じがあったの。いままでは。あとそれなりに分厚い布で護られてたやん。どんだけ凝視しても罪悪感ないくらいには丈夫な布で護られてたやん、いままでは。今回ひどくない?余りにも酷じゃない?生脚のシルエットを見せられたわたしたち、余りにも大きな業を背負わされた感ない?撫でたい!揉みたい!埋まりたい!むり!あの脚の間に入りたいよ〜〜おかあさーーーん!!!!!
前に会社の先輩が、私がいけない福岡のライブの日に福岡に遊びに行くっていうから嫉妬して「風俗めぐりやろ?ハァ〜いいなァ〜!男は夢があんなぁ〜〜!!」ってネチネチ言ってたら「お前も行ってるやろ!ガゼットという名の風俗にな!」って返されて馬鹿野郎おま言い得て妙だなって呆然としたことがありました。八千円の風俗ってお手頃価格やな…でもこっちは一切触れないからべらぼうに高級やしどちらかというとストリップ劇場のような(まじめに考えることではないしそもそも風俗ではない)って思ってたけど、第九は、風俗です。だめだ〜〜もうころせ〜〜〜〜ころしてくれ〜〜〜!!!!
失礼さを極めてきた。生きてるだけで無礼なのに。
どうかしてるぜまったく。
そら、ネバダイのイントロ前にうるはさんにキスを強請られるわな。
いやうるるフィルターとかじゃなくて。これフィルターじゃないよね?みんなそう見えるよね?なんかふつうに「ちゅーして」みたいな顔して指クイッてしてる。ちゅーして…というよりは…しろよ感…してみろよ感…おまえがしろや…いえごめんなさいしてくださいおねがいしますうるはさま
それに間髪入れずに「こら」って感じで若干の笑みでペシって尻をはたくから、貴方達がそんなんだから、私みたいな害虫がバタバタ羽ばたくんや。どうするん。なにがコラッなわけ?ちゅー強請られて何がコラッなん??ダメでしょ感。馬鹿いまライブ中でしょ感。カメラ入ってるでしょ感。ライブ中なにかにつけ絡んだり触ったりするくせに今更何が駄目なん?ライブ中はテンション上がってわけもわからず絡んだ、みたいなこと言ってるくせに突然の現実み冷静さ。軽々しくやられたほうがこっちとしては「あ〜ノリなんだな、パフォーマンスとしての絡みなんだな」って思えるのよこっちとしては。だから逆に駄目っていってるの見ると「なんで…?」ってなるしそういう対応がこちらの邪推を促してることに気づいてないの?もう、そんなん、どうするん。羽ばたくしかないやん。きれい〜!って蛍光灯に群がる羽虫のようにブゥゥゥゥンて寄ってくしかないやんそしてすごい勢いで弾かれたい
これなかなか一瞬のやりとりなんですよね。恐ろしく早いペシ…俺でなきゃ見逃しちゃうねって笑みながらコマ送りして見たけど、分かってたかのようなペシだなあれは。分かってたな。強請られることが既に分かっていた者の反応だわ。多分ライブ前に
「ネバダイのイントロ前でちゅーしてね」
「やだしない」
「してよ」
「嫌って」
「隣いくから」
「ぜったいしない!」
って会話してたでしょ。もううるはのほう見てないもんなそれがまた良い。つかなんなら髪で目が隠れていて口元しかみえないのが良いし、すぐカットが切り替わって後ろからの映像になったときうるははるきちゃんのほうを見てるけどるきちゃんはうるはのほう見てない、すごく良い。語彙力死んできた
あー
すき
あの日を思い出して無理、直視できなくて無理、ついつい目が偏ってしまい全体が見られなくて無理、感情が高ぶりすぎて見終わったあとで全然覚えてなくて(ライブと同じ現象)無理、など様々な理由で無理だった。
最初から最後まで通しで観たい願望が勝ってしまって、いつもやってる一時停止・コマ送りがどうしてもできない。リモコン握り締めてぎちぎちする。昨日はやっと一時停止とコマ送りができましたが、手元にスマホを置いておくのを忘れてアレッスマホない写真撮れないもういいか、だったので、次こそ撮影できればいいなと思いました(曇りなき眼)。
ちょっとはマシになったので、やっと顔以外が見られるようになったんですね。今までは上半身でやっとだったんですね。いやもう顔が。顔フェチなんでどうしても顔を見てしまう。自分が本当に顔フェチだという現実を突きつけられる。まあそれでやっと全身を見られるようになりました。とはいえやっぱり通しで観ると最初のほうの記憶が無くて、今回の感想もやっぱりアンコールだけしかないんですが、あの、アンコールのるきちゃんの下半身は何???素材は一体なに?????やっと全身を見られるようになったのに今度は下半身しか見られなくなった
膝から下の脚ほっせえなって思って凝視してたんやけど、もう途中から、これ見てていいのか?って戸惑うレベルでぴったぴたのあのパンツのシルエット、ちょっとエロすぎない?素材が分からない。照明のせいなのかな。いやこう脚を曲げるとふつう膝横とかキュって皺になるじゃないですが、そこの皺がなさすぎてさ、何あれレギンス?レギンスに見えるけど。ピッタピタやから、だんだん生脚に見えてくるんですよ。黒なのに。色は黒なのよ?でもピッタピタやから。ツッルツルやから。ピッタピタのツッルツルやから限りなく生脚なのよもう。あのシルエットはもう、そうなのよ。んでさ脚がほっせえなって観てるじゃない、そしたらまあキュっとなった足首から下は10センチぐらいあるヒールなわけじゃない何センチか知らんけど、そして細すぎず適度に肉感のあるふとももはずっと躍動しているし、プリプリの尻がたまーーーにチラっと見えるおおきめパーカーは脇の下から両手差し込んで抱き上げたくなるふわふわ感が、最高じゃない。もう、女子過ぎて。わたしは目のやり場に困った。メンバーどういう気持ちで接してるの?(どうもクソもない)
なんか本人がエロい表情とかエロい動きとかするのは、健全なエロなんですね。べろべろしたり腰振ったりしなさるやん。そういういつものは作られたエロさというか、なんかこう男らしくも若干女性的な、わかりやすく提示されたエロなんですよ。そんなんはもう、見ていいよって、堪能しろよって言われてるわけだから、ご褒美だし存分に見るし堪能するしキャッキャするけど、こんな、脚のシルエットて。全く本人の意図していない無意識の点にエロさを感じてしまうと見てはいけないもののような気がしてしまうんですね。いやもう生脚だからかな…ラインが生脚やんあんなん…見たらあかん気するって…ずっと見てたけど…。まあ、意図してない無意識の産物なのかどうかは分からないので、これを本人が完全に意図的にやってるんだとしたらもう私は彼のポテンシャルが怖い。これはね完全に性的なエロです(性的なエロ、という概念)。靴がヒールのせいもあるかもしれません。なんかもう、ただ細いだけの脚とか別に大してエロくないのよ。ただ細いだけじゃない肉感が絶妙で酷いのよ。酷なのよ。やだもうこんなの暴力だもの〜〜〜私の中のオスがいきり立つって〜〜〜!インサイドビーストが起きちゃうって〜〜〜〜!あ〜〜だまれ〜〜〜〜〜!
佇まいが女子だなとか思ってはいた、ムチムチ感とか女子やな〜って思ってはいた。けど、思ってたけどさあ、あくまでかわいい感じがあったの。いままでは。あとそれなりに分厚い布で護られてたやん。どんだけ凝視しても罪悪感ないくらいには丈夫な布で護られてたやん、いままでは。今回ひどくない?余りにも酷じゃない?生脚のシルエットを見せられたわたしたち、余りにも大きな業を背負わされた感ない?撫でたい!揉みたい!埋まりたい!むり!あの脚の間に入りたいよ〜〜おかあさーーーん!!!!!
前に会社の先輩が、私がいけない福岡のライブの日に福岡に遊びに行くっていうから嫉妬して「風俗めぐりやろ?ハァ〜いいなァ〜!男は夢があんなぁ〜〜!!」ってネチネチ言ってたら「お前も行ってるやろ!ガゼットという名の風俗にな!」って返されて馬鹿野郎おま言い得て妙だなって呆然としたことがありました。八千円の風俗ってお手頃価格やな…でもこっちは一切触れないからべらぼうに高級やしどちらかというとストリップ劇場のような(まじめに考えることではないしそもそも風俗ではない)って思ってたけど、第九は、風俗です。だめだ〜〜もうころせ〜〜〜〜ころしてくれ〜〜〜!!!!
失礼さを極めてきた。生きてるだけで無礼なのに。
どうかしてるぜまったく。
そら、ネバダイのイントロ前にうるはさんにキスを強請られるわな。
いやうるるフィルターとかじゃなくて。これフィルターじゃないよね?みんなそう見えるよね?なんかふつうに「ちゅーして」みたいな顔して指クイッてしてる。ちゅーして…というよりは…しろよ感…してみろよ感…おまえがしろや…いえごめんなさいしてくださいおねがいしますうるはさま
それに間髪入れずに「こら」って感じで若干の笑みでペシって尻をはたくから、貴方達がそんなんだから、私みたいな害虫がバタバタ羽ばたくんや。どうするん。なにがコラッなわけ?ちゅー強請られて何がコラッなん??ダメでしょ感。馬鹿いまライブ中でしょ感。カメラ入ってるでしょ感。ライブ中なにかにつけ絡んだり触ったりするくせに今更何が駄目なん?ライブ中はテンション上がってわけもわからず絡んだ、みたいなこと言ってるくせに突然の現実み冷静さ。軽々しくやられたほうがこっちとしては「あ〜ノリなんだな、パフォーマンスとしての絡みなんだな」って思えるのよこっちとしては。だから逆に駄目っていってるの見ると「なんで…?」ってなるしそういう対応がこちらの邪推を促してることに気づいてないの?もう、そんなん、どうするん。羽ばたくしかないやん。きれい〜!って蛍光灯に群がる羽虫のようにブゥゥゥゥンて寄ってくしかないやんそしてすごい勢いで弾かれたい
これなかなか一瞬のやりとりなんですよね。恐ろしく早いペシ…俺でなきゃ見逃しちゃうねって笑みながらコマ送りして見たけど、分かってたかのようなペシだなあれは。分かってたな。強請られることが既に分かっていた者の反応だわ。多分ライブ前に
「ネバダイのイントロ前でちゅーしてね」
「やだしない」
「してよ」
「嫌って」
「隣いくから」
「ぜったいしない!」
って会話してたでしょ。もううるはのほう見てないもんなそれがまた良い。つかなんなら髪で目が隠れていて口元しかみえないのが良いし、すぐカットが切り替わって後ろからの映像になったときうるははるきちゃんのほうを見てるけどるきちゃんはうるはのほう見てない、すごく良い。語彙力死んできた
あー
すき