LONG DISTANCE LOVE

LONG DISTANCE LOVE

コロナ禍になってしまって今このふたりは長い長い遠距離恋愛なんだね…つらいね…などと要らない心配をしていますが。(杞憂)
お互い東京にいるのに会いたくても会えないなんて…「TOKYO遠距離恋愛」とかいうタイトルで一本ドラマ作れそう。てかもうありそうだな。
遠距離恋愛といえば「LONG DISTANCE LOVE」を思い出します。桑田佳祐がカヴァーしたほう。自分にとっては本家より馴染みが深いのでどうしてもそっちを思い出します。
歌詞は本家そのままなのかどっか変えてたりするのかな〜と軽い思い付きで検索してみたのに、Little Featのほうの歌詞は調べれば調べるほど謎に包まれて(掲載先でちょこちょこ違っててよく分からない)、なんかそういうのもいいなとか思ったりしました。洋楽のバンドでほら、ライブの即興とか昔売れてない時代からあったお遊び程度で作ってやってた曲で、歌うたびに歌詞が変わるとかあるじゃない。ああいうの、いいな。エモいよね。

「LONG DISTANCE LOVE」の和訳見てて、「あの子の爪先はとってもかわいかった」とかいう一節があってさ…遠距離恋愛で全然会えなくて思い出すのが爪先ってエロいなって。爪先を印象的に覚えてるようなシーンに二人は居たんだなって思わせる一節でとても好き。情景が浮かんでしまうな。きっとその爪先にかわいいなってキスでもしたんだろうな、とか。つか爪先って文学界に於いて情事を連想させるワードで日本人が使うとこれでもかってくらいにやらしいんですけど、なんか洋楽の歌詞とか英語になるとオシャレで甘くてフワッフワなシーンとして思い浮かぶな。外国人、爪先にキスとか普通にしそうっていう先入観あるからかな。
うるはさんも思い出すのかな…るきちゃんの爪先を…
るきちゃんは…よくピスタチオ食ってることは思い出していましたよ…
嫁ズラジオほんとにかわいくて最近寝る前に聞いてるけどどうしてもピスタチオまで寝れないから結局まるまる全部最後まで聞いちゃってさっぱり寝れない。るきちゃんが「うるはくん」とか「うっさん」とか言ってうるはさんのこと語る時の声のトーンいいよね…私がうるはとるき結婚してると思ってる可哀想な脳味噌してるからなんでしょうけどね。本当に可哀想だね。好きだよ。何が?もうわけわかんねえな
うるるのこと考えてると自我が崩壊すんじゃないかってぐらいわけわからんくなって最終的に好きだよって思って終わる。ていうかやってること完全に性犯罪なので、訴えられたら争わず完全降伏の覚悟があります(おもてえ)こんにちは反社会勢力
あ、嫁ズのイントネーションは米津と一緒です。
でも「嫁ズラジオ」の時の「嫁ズ」のイントネーションはたらこと一緒です。
どうでもいいな。私はいつもどうでもいいことばかりをご馳走しています。

I read the papers
And I got the blues
I was so sad to hear the news
Help wanted, but not enough
You know these times are getting' rough

'Cause no matter what I do
Even pray to heaven above
All I ever get from he is
Long distance love

You know her toes were so pretty
And her laugh so sweet
I wonder does she know
Does she know she hurt me so

'Cause no matter what I do
Even pray to heaven above
All I seem to get from her is
Long distance love

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